からだ

ペラペラ素材はNG。大人が選ぶべき着痩せ素材とは?

体形をカバーしたつもりで逆効果になっているNG例が、手持ちの服や小物をうまく組み合わせた〝痩せ見え〟コーディネートに変貌!
服飾戦略スタイリストの窪田千紘さんがアドバイスします。
  • 撮影・天日恵美子 スタイリング・窪田千紘、榎木直子(共にフォトスタイリングジャパン) ヘア&メイク・三輪昌子 モデル・窪田千紘、原田容子、榎木直子、吉田千恵子(以上フォトスタイリングジャパン) 文・菅野綾子

× 下着の線が浮くような薄い化繊のチュニック。

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◯ ペラペラ素材は体のラインを強調。 大人は質感重視で服を選ぶこと。

コクーンTシャツ1万4300円、ジャカードフリンジタイトスカート1万5400円(共にMarco&Louise/MANO自由が丘) ほかスタイリスト私物

【Point】体形の影響を受けない肉厚な素材を。

着痩せのコツはシルエットや色味だけに限らない。素材感もまた、見過ごせない要素の一つ。絶対に避けたいのは、下着の線が浮くような薄手のもの。

「きれいな縦長シルエットを作ってくれるタイトスカートやロングワンピースも、素材がペラペラすぎると体のラインを拾うため、大人体形ならではの丸みが露呈してしまいます。上質で適度に厚みのある素材を選べば、袖を通した時も体形の影響を受けず、洋服本来のシルエットがキープされるので、体の輪郭が浮き出る心配もなし」

窪田千紘

窪田千紘 さん (くぼた・ちひろ)

スタイリスト

ブログ「TOKYO REAL CLOTHES 大人世代リアルクローズ」が好評。近著は『大人体型の「きれい」を引き出す着こなしの作戦』(講談社)。

『クロワッサン』1049号より

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。