からだ

おなかが隠れるチュニックは逆効果? 大人の痩せ見えコーディネイト術。

体形をカバーしたつもりで逆効果になっているNG例が、手持ちの服や小物をうまく組み合わせた〝痩せ見え〟コーディネートに変貌!
服飾戦略スタイリストの窪田千紘さんがアドバイスします。
  • 撮影・天日恵美子 スタイリング・窪田千紘、榎木直子(共にフォトスタイリングジャパン) ヘア&メイク・三輪昌子 モデル・窪田千紘、原田容子、榎木直子、吉田千恵子(以上フォトスタイリングジャパン) 文・菅野綾子

× おなかが隠れるチュニックでかえって大柄な印象。

 ↓

◯ セットアップなら手軽にスマートな着こなし。

ショートスリーブコクーンブラウス1万780円、タックパンツ1万6280円(共にSOÈJU) ほかスタイリスト私物

【Point】カーディガンなどを肩に巻いてアクセントに。

痩せて見えるコーディネートを意識しすぎて、おなかまわりが隠れるチュニック丈を選ぶのはやりがちな間違い。かえって体が大きく見えてしまう。

「そもそもコーディネートを考えるのが苦手ならば、トレンドのセットアップをそのまま着るというのも一つの手段。先に述べた“色や柄を上下で統一させる”法則にもハマるので、簡単に縦長シルエットを作れます。白は膨張しそうで心配という人は、カーディガンなどを肩に巻いて差し色を加えると、視線の位置が上がってスッキリします」

窪田千紘

窪田千紘 さん (くぼた・ちひろ)

スタイリスト

ブログ「TOKYO REAL CLOTHES 大人世代リアルクローズ」が好評。近著は『大人体型の「きれい」を引き出す着こなしの作戦』(講談社)。

『クロワッサン』1049号より

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。