からだ

柄+柄で重い印象のコーディネイト、大人の痩せ見えテクでスッキリ。

体形をカバーしたつもりで逆効果になっているNG例が、手持ちの服や小物をうまく組み合わせた〝痩せ見え〟コーディネートに変貌!
服飾戦略スタイリストの窪田千紘さんがアドバイスします。
  • 撮影・天日恵美子 スタイリング・窪田千紘、榎木直子(共にフォトスタイリングジャパン) ヘア&メイク・三輪昌子 モデル・窪田千紘、原田容子、榎木直子、吉田千恵子(以上フォトスタイリングジャパン) 文・菅野綾子

× ちぐはぐな柄+柄は 重く豊満な印象に。

 ↓

◯ 全身を分断させず、 色や柄を上下で統一させる。

バックPHOTOノースリTシャツ9,900円、レザーパイピングスカート1万6500円(共にMarco&Louise/MANO自由が丘 TEL.03・6421・3350) ほかスタイリスト私物

【Point】同じベージュ系で揃える。

色や柄を上下ではっきりと分けると、締まって見えると思う人は多いのでは。しかし、トレンドのワントーンコーディネートのほうが、膨張色でも格段にスッキリするという。

「できるだけ近い色味でまとめたほうが、体がひとつながりに見え、縦長シルエットを強調できます。ベージュトーンでなくとも成り立ちますが、あまり派手な色を選ぶとインパクトが強すぎて、かえって大柄な印象を与えてしまうことも。トップスをインすると、脚長効果が出て、より細く見えますよ」

窪田千紘

窪田千紘 さん (くぼた・ちひろ)

スタイリスト

ブログ「TOKYO REAL CLOTHES 大人世代リアルクローズ」が好評。近著は『大人体型の「きれい」を引き出す着こなしの作戦』(講談社)。

『クロワッサン』1049号より

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。