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デザートに、おつまみに。いちじくとブルーチーズの甘酒和え【山脇りこさんの甘酒レシピ】。

調味料として甘酒を使うとより味わい深く栄養価もアップ。料理家の山脇りこさんに教わります。
  • 撮影・小林キユウ 文・葛山あかね

甘酒との絶妙なマリアージュ。デザートに、ワインのつまみにも。

甘酒と同じく発酵食品であるチーズとの相性は極めて良好! 甘酒はそのままではなく煮詰めて旨みを濃縮して使うのがコツ。クラッカーにのせても。

【材料(2〜3人分)】
甘酒100ml
ブルーチーズ100g
いちじく2個

【作り方】
1.甘酒を中火にかけ、分量が3割減になるまで煮詰める。
2.ブルーチーズは1〜2cm角に切り、いちじくは横半分に切り縦6等分にする(皮は好みで)。
3.2と1を和え、好みでピンクペッパーを散らす。

甘酒を使うメリット

(1)短時間で、長時間煮込んだような味になる(カレーライス ビーフシチュー)

(2)旨みがプラスされ、味に深みが出る(ブリの照り焼き 甘酢漬け)

(3)料理にコクが出る(肉じゃが 煮魚 豚の角煮) 

(4)素材がしっとり柔らかくなる(鶏の唐揚げ 煮豚 和え物)

(5)自然な甘みがつく(卵焼き ちらし寿司 アイスクリーム)

(6)調味料が少量ですむ(ひじきの煮物 さば味噌煮 海老チリ)

(7)もっちりとした食感も楽しめる(パンケーキ プリン)

山脇りこ

山脇りこ さん (やまわき・りこ)

料理家

東京・代官山で料理教室「リコズキッチン」を主宰。『きょうから、料理上手〜コツがわかるから自信がつくきほんの10皿とアレンジ50』(家の光協会)ほか著書多数。

※プロフィールは雑誌掲載時(2019年6月)のものです。

『Dr.クロワッサン 若返る 甘酒・麹の健康法』(2019年6月28日発行)より。

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