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コロナ時代の疲れを解消したい人のための3つの記事。

コロナ時代の疲労原因に照準を合わせた、いつでもできる簡単な疲労解消法を伝授。疲れもストレスも、こまめに解消するのが肝心です。
  • 文・クロワッサン オンライン編集部

1. 「隠れ酸欠」はどう解消する?

マスクの長時間使用は普段の呼吸がしづらいため、浅い呼吸や口呼吸になりがち。そのため全身に酸素が充分行き渡らず”隠れ酸欠”状態に。呼吸ヨガ創始者の平賀きょう子さんに呼吸を促すツボや呼吸法を教わりました。

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2. 「運動不足」で対策すべきこと。

歩行不足からくる筋肉の衰えが顕著なのが下半身。第二の心臓といわれるふくらはぎにアプローチする血流改善法や、寝る前と起きた時に行いたいストレッチを整体師の樋川由紀さんに教わります。運動不足により筋肉が衰え、さらに疲れやすい体になっていく、という負の連鎖を断ち切りましょう。

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3 .「自律神経の乱れ」の整え方。

イライラや不安からくるストレスによる過緊張状態。交感神経が常に優位な状態が続くので、自律神経のバランスが乱れてしまいます。顎と側頭筋の凝りをほぐして、自律神経の乱れを整える方法を、ヘッドセラピストの山本幸恵さんに聞きました。

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