「オイル美容のメリットは『今日はちょっと肌が乾燥しているかな』というときでも瞬時に肌を柔らかくなめらかにしてくれること。紫外線や外気の乾燥から肌を保護してくれるところも魅力です」と、長年オイル美容をしている岡本静香さん。肌を均一に潤すという安心感からボディケアやスキンケア、ヘアケアにまで取り入れているそう。
「スキンケアは保湿ばかりに目が行きがちですが、何歳になってもぷるんと潤ってハリのある美肌を保つには、肌の水分と油分のバランスがとれていることが大事。『30歳を過ぎると肌の皮脂分泌量がガクンと落ちる』といわれていて、年齢とともに“オイルで油分を補ってあげる”ことが重要になってきます」さらに、『50代の皮脂量は20代の半分以下』とも言われている……。
今回、岡本静香さんに試してもらった「Coyori 美容液オイル」の最大の特徴が、
（１）皮脂を補う植物オイル層
（２）ハリを与える和漢・植物エキス配合美容液層の“二層式”であること。
植物オイル層には、ツバキ種子油、オリーブ果実油、コメヌカ油、ユズ種子油の4種の植物オイルをブレンド。美容液層には21種類もの和漢・植物エキスを惜しみなく配合している。
ちなみに使用する際は、オイル層と美容液層が混じり白濁するまでよく振ってから肌につける。
岡本さんに『Coyori』の美容液オイルを試してもらった。
Coyoriは、自然派で肌に優しいうえ、手ごたえも感じられると評判の “自然派エイジングケア”ブランド。
中でも人気が高い製品が「Coyori 美容液オイル」だ。美容のために理想的な20代の皮脂バランスを研究し、それに近づけるように選び抜いた4種の植物オイルをブレンドしたオイル層と、ハリを与える和漢・植物エキスを配合した美容液層の“二層”に分かれているのが特徴。
年齢で減少しがちな皮脂をしっかり補えるため、乾燥ジワやハリ不足など、エイジングによる肌悩みから守ってくれる。
「Coyoriの美容液オイルは、まず、オイルであることを忘れるほどサラッとしていて、肌につけるとぐんぐんと吸い込まれるように浸透していくことが魅力的です。塗った直後もオイルにありがちなテロテロした感じがなく、初めてのオイル美容にぴったり。美容液感覚で使える感触なので、春夏のベタつきが気になる季節でも使えますね」
さらに使い続けると、肌がふっくら、ハリやツヤが増していくことにも驚いたという。
「エイジングケアへのモチベーションが、ますます上がりますね。肌の水分と油分のバランスが整い、内側から潤うためなのでしょうね。最近気になっていた頬のポツポツ毛穴が目立たなくなり、肌の奥から健康的なハリや自然なツヤも生まれてきて、肌のコンディションが底上げされた気がします」
この春夏のミッションは、年齢肌によるお疲れ肌＆老け顔からの脱出！ ピンと上向きの極ツヤ肌を叶えてくれる、Coyoriの美容液オイルで“攻めのケア”をさっそく始めよう。
普段は、化粧水と美容液オイルの2ステップのみでOK。＋αでハリや乾燥が気になる時にはスペシャルケア用のクリームを重ねる。そんなシンプルなケアで、エイジングの悩みに対応できることも人気の理由だ。
美容液オイルの働きをより高めてくれる化粧水は、古来から“美肌の湯”として知られる島根県玉造温泉の源泉を50％以上配合。
スペシャルケア用のクリームは、コラーゲンに着目した奥出雲産・朝摘みのバラ「さ姫」のエキスを贅沢に配合している。
すべての製品が、日本全国の有機栽培農家や生産者をめぐって厳選した自然素材を使って作られていることが、Coyoriのもう１つのこだわり。
美容液オイルには、長崎県五島列島産の椿、香川県小豆島で精製するオリーブ油、山形県産の米、鹿児島県産の柚子を使った4種の植物オイルを使用。
こだわりの自然素材を使っているから、大切な肌にも安心して使えます。
Coyoriの美容液オイルと、さらに高保湿温泉化粧水、濃密美容クリームを2週間分たっぷりじっくり使える「トライアルセット」。今回、通常価格7,064円のところ、86％オフの980円でお得に試せます。
しっかり2週間使い続けると肌が潤い、触れるとつるんと柔らか。さらに内側からパンとハリが満ちてくるような変化をしだいに感じられるはず。
この機会に、Coyoriの自然派エイジングケアの魅力を体験してみて。
Coyori（こより）お客様センター：0120･175･375（9:00～21:00） https://www.coyori.com/
※使用感には個人差があります。
※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ（税抜き）の価格となります。
