目の際の小ジワやたるんだまぶたに引っかかってしまいがち。年齢を重ねた目元のアイラインのコツは、一筆ではなく、3回に分けて入れること。ヘア&メイクアップアーティストの長網志津子さんにノウハウを教えてもらいます。
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からだ
クマやたるみをカバーしたい…マスク時代にレベルアップすべきアイメイクのコツがわかる4つの記事。
年齢とともに変化する目元のメイクに悩んでいませんか? マスク時代の今だからこそ、プロのコツを学んでワンランクアップさせましょう。
- 文・クロワッサン オンライン編集部
1. シワ? たるみ? 年々アイラインが入れづらくなります。
2.目のまわりがくすみ、クマも気になります。
生き生きとした目元にとって、疲れて見えるクマやくすみは大敵! でもファンデーションを塗る前にコンシーラーでしっかりカバーしようとすると、分厚くなって化粧崩れの原因にも。
コンシーラーを入れるタイミングや場所を図解します。
3. アイメイクをすると、目が奥まって見えるんです。
年々、上まぶたが痩せて窪み、目が奥まってしまった人は、濃いアイシャドウをのせると不健康で老けた印象になりがち。ポイントは、目と眉の間全体にハイライトカラーを入れること。陰を飛ばすハイライトの入れ方を学んでハリがある生き生きとした明るい目元を作りましょう。
4. 山本浩未さんが提案する、マスク映え間違いなしの新メイク。
「マスクで顔の下半分を覆ってしまうから、アイメイクが強すぎても、弱すぎても、エイジングが悪目立ちしてしまいます」と、ヘア&メイクアップアーティストの山本浩未さん。マスクにつかないチークテクニックとともに、マスク映えするアイメイクのコツと、おすすめのコスメを聞きました。
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