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くらし

大切な免疫力を維持するため、 見直すべきは日々の食生活。

  • 撮影・黒川ひろみ フードコーディネート・田村つぼみ 文・板倉みきこ

バランスの良い食生活にプラスしたい、栄養価と抗酸化力が高いキウイ。

免疫力を維持するためのサポートアイテムとして注目のキウイフルーツ。ゴールド、グリーンどちらにも、リンゴやバナナなど、日本でよく食べられるフルーツと比較して、様々な栄養素がバランス良く、豊富に含まれている。特に、ビタミンCやビタミンE、ポリフェノール、食物繊維など、免疫の維持、増進に役立つ成分が豊富なのがうれしい。一年中手軽に入手できるので、食習慣に加えやすい優秀食材なのだ。

夏バテ対策におすすめのキウイレシピ

タンパク質やビタミン、ミネラル不足は、夏バテの症状を加速させてしまう。そこで、料理家で栄養士の田村つぼみさんに、手軽で美味しい、この季節にぴったりのレシピを考案してもらった。「キウイと合わせていただくことで、相乗効果が期待できる食材を選びました」(田村さん)

爽やかな酸味が鶏むね肉と好相性。

キウイとレモンペッパーハムの カルパチョ風

材料(2〜3人分) 
鶏むね肉1枚(250g)、A[塩・黒こしょう各小さじ1、レモン汁大さじ1]、グリーンキウイ・ゴールドキウイ各1個、アーモンド5粒、オリーブオイル小さじ2、好みのドライハーブ小さじ½、塩適量

作り方 
①鶏むね肉とAを耐熱袋に入れて揉み30分ほど置く。鍋にたっぷりの湯を沸かし(袋が浸かる程度)、袋を入れて中火で5分煮る。火を止めてそのまま30分置き、余熱で火を通し、薄くスライスする。
②キウイは5㎜幅の輪切りにし、アーモンドは粗めにくだく。
③器に鶏肉とキウイを並べて、アーモンドを散らす。オリーブオイル、ハーブ、塩を合わせたものをまんべんなくかける。

腸を元気にしてくれる冷製スープ。

キウイとトマトの フルーティーガスパチョ

材料(2〜3人分) 
グリーンキウイ1個、トマト½個(100g)、オレンジ¼個、塩小さじ½弱、ヨーグルト大さじ3、タバスコ適量、オリーブオイル小さじ2、こしょう適量

作り方 
①キウイ、トマト、オレンジは皮をむき、一口大の大きさにざく切りに切る。
②ミキサーに①と塩、ヨーグルトを入れてなめらかになるまで攪拌し、タバスコを入れて味をととのえる。器に盛り、オリーブオイル、こしょうをふる。飾り付けにスライスしたキウイ(分量外)を添えてもいい。

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