顔の色味をコントロールできる下地は、大人の必須アイテム。血色感を足すならピンク系を選びましょう。仕上げにピンク味のあるフェイスパウダーで額、頰、あごに明るいニュアンスをプラスすればさらに健康的に。(山本浩未さんのアドバイス)
からだ
「そげた頬、シミ、冴えない顔色」に美容のスペシャリストがアドバイス。
- 撮影・黒川ひろみ イラストレーション・黒猫まな子 文・鈴木智子
Q.とにかく顔色が冴えない。ツヤも血色感もなく暗くくすんで見える。
A.血色感を加えるピンクの下地でトーンアップ。
A.くすみの原因の除去と、巡りを整えるケアを。
体の内側の滞りによる黒っぽいくすみは、睡眠の見直しや軽い運動、ストレッチを。巡りを高めるスキンケアも効果的です。ハンドプレスするひと手間を入れるとなおよし。乾燥くすみには週1度の酵素洗顔で角質のケアを。(水井真理子さんのアドバイス)
『クロワッサン』1020号より
この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう
※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。
人気記事ランキング
- 最新
- 週間
- 月間