目立つシミは、狙いうちができるスティックタイプの美容液に頼って。同時にインナーケアで抗酸化対策を行ってください。いずれも根気よく続けることが大事です。並行して紫外線対策も怠らないようにしましょう。(水井真理子さんのアドバイス)
からだ
「そげた頬、シミ、冴えない顔色」に美容のスペシャリストがアドバイス。
- 撮影・黒川ひろみ イラストレーション・黒猫まな子 文・鈴木智子
Q.気がついたら顔の側面に濃いシミがぽつぽつ出現。 頬骨周辺には薄いけど大きめのシミが浮き出ている。
A.ピンポイントケアと内側からの美白対策を。
A.しっかりカバーするのは濃いシミだけにして。
薄いシミはクッションファンデでカバーできます。目立つものだけ肌に近い色のコンシーラーをブラシかチップでシミの上に置くようにのせてカバー。大事なのはなじませすぎないこと。シミよりひと回り大きくつけ、境目だけをぼかして。(山本浩未さんのアドバイス)
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