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ファッション

大人の女性にふさわしい、洗練されたメイクと装い。

日々の忙しさの中で、どうしても自己流ですませがちなメイクとファッション。この機会にプロの技を習って、新しい自分を見つけてみては。
  • 撮影・徳永 彩 スタイリング・木俣 歩 ヘア&メイク・西山 舞(LUGAR) 文・一澤ひらり

いつも自然体で笑顔が素敵な坂田阿希子さん。実は40代後半にして年齢より若く見られがちなのが悩みだそう。「毎年パリに2週間ほど滞在するんですけど、市場へ買い物に行くときも、レストランに行くときも同じ顔のまんま(笑)。眉はちょっと描きますけどアイメイクを全然しないので、どうしても子どもっぽく見られてしまうんですよね」

「眉をささっと描いて、ファンデーシ ョンとリップグロスを塗るぐらい。 ほとんどメイクをしてない感じですね」

料理家という仕事柄、基本的に仕事中はファンデーションとリップクリームを塗るくらい。「私自身、すっぴんがラクなんですけど、ディナーとかお出かけのときはちゃんとメイクをしたいんです。でもアイラインやマスカラの仕方がよくわからなくて。今回はベースメイクやアイメイクを学んで、年相応に大人の雰囲気を出せるようになりたいですね」

「坂田さんは可憐な顔立ちで、肌がきめ細かで、ぷるんと弾力があって若々しいですね。そのナチュラルな魅力を活かしながら、肌にツヤをもたせて、アイメイクにポイントを置き、立体感のある華やいだ顔立ちに。シンプルだけれど大人の洗練感を出せるメイクをしていきましょう」

「わあ! 楽しみです」

まずはツヤ肌のベース作りから始めることに。坂田さんが気になるという目の下のクマなどは厚塗りをして隠すのではなく、ハイライトの光で飛ばしていくのがコツ、と西山さん。

「リキッドファンデーションの前にハイライトを仕込むことで肌にツヤと立体感を出すことができます。まずTゾーンと目の下の三角ゾーンにハイライトを少量入れてください。そこへリキッドファンデーションを薄く均一に伸ばします。そうすると内側に仕込んだツヤが自然に発光して立体感をもたらし、透明感のある洗練した肌に仕上げることができます」

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