【あと一品に、酒の供に編】くいしんぼうの「簡単でおいしい」６つのレシピ。

塩気の効いたしっかり味とゆで卵を合わせた簡単つまみ。

熱湯から8分ゆでたゆで卵に、味の濃いものをのせた簡単おつまみ。明太子や塩辛、梅肉などが定番で、そこにディルやしそ、万能ねぎなどをのせる。卵の両端を切っておくと、ぐらぐらせずに安定します。

爽やかさとこっくり食感を豆腐に合わせてワインの供に。

アボカドとミントの組み合わせが好きで、サラダにすることが多いです。冷奴にのせて、オリーブオイルと塩をかけると、ワインによく合う爽やかなおつまみに。ここにトマトを加えてもいい。

からすみの旨みと塩気をまとったじゃがいもがたまりません！

パスタソースにするため、からすみパウダーを常備しています。ときには、ゆでたてのじゃがいもにからすみパウダーをかけ、白ワインのおつまみにすることも。じゃがいもにバターをたっぷりのせて溶かしてもおいしい。

一見お好み焼き！ だけど、小麦粉は一切使っていません。

キャベツを山盛り鍋に入れて火にかけ、しんなりしたら溶き卵を入れる。蓋をしてそのまま弱火で蒸し焼きにします。ソースや削り節をかけて、低糖質のお好み焼きに。

めざしや丸干しを使えば、あっという間にひと品が完成。

多めの油でにんにくや唐辛子の香りを出したら、うるめいわしとひたひたの水を入れ、蓋をして弱火で水分が飛ぶまで煮込みます。

バゲットを添えて、オイルやチーズを絡めるとひときわ美味。

生のマッシュルームを見かけると、必ず作ります。普段からオリーブオイルを飲むように摂取していて、こちらは『貊村』の〈れなり〉というオリーブオイルににんにく、マッシュルームとチーズ、ミニトマトを入れ、塩、胡椒でアヒージョ風に。