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Vol. 40 抗菌性の高い「ハッカ油」で、風邪予防!

前回でも書いたが、年末からこじらせた風邪はほんとうにしんどかった。
その上、インフルエンザも大流行しているらしい。
「風邪をひかない、インフルエンザにならない」と、書き初めに書いた私は(嘘です。そのくらい真剣に思ったということです)、年始からうがい・手洗いは欠かしていない。
ただ、これだけ乾燥してウイルスが飛び回っている中で生活をしなくてはいけないのに、それだけで大丈夫だろうか…。
もっと強力な予防法はないだろうか、と思っていたところにラジオから朗報が飛び込んできた。
「風邪予防にはハッカ油がいいですよ。ハッカ油には抗菌作用があるので、マスクなどにつけると、より予防効果が高まります」という。
お話をしていたのは、はっか油を長年使い続けて昨年には『はっか油の愉しみ』(マガジンハウス)という本を出版した前田京子さん。

『はっか油の愉しみ』前田京子(マガジンハウス)

『はっか油の愉しみ』前田京子(マガジンハウス)

これだ!
続きを聞いていると、「ハッカ油」というのは和種のミントで、いわゆるアロマオイルなんだけど、薬局で安価(600円程度)で簡単に手に入るらしい。
すぐに自転車を走らせた。
「ハッカ油」はすぐに見つかった。エタノールなど消毒コーナーにおいてあった。

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パッケージをみると「食品添加物」と書いてある。
ふつうアロマオイルはしっかりとした知識がなければ、使い方が難しいところがあるが、どうやらハッカ油は料理にも使え、体につけても大丈夫なようだ。

まずはマスクへ直接一滴つけてみる。
スースーして爽快な香りではあるが、ちょっと私には刺激が強すぎたので、精製水で薄めたものをマスクの外側にスプレーしてみた。これだと香りも爽快感もちょうどいい。一日中外出で、マスクをつけっぱなしでもにおいが気にならないのはちょっと嬉しい。

続いて気になっていたのが「肩こり」の緩和。
ホホバオイルにまぜて肩・首あたりに塗りこむと、スーッとしてつらさが緩和される。
いずれもつけ過ぎ、使い過ぎは香りが強すぎるので、薄めて使うと安心だ。

私は冬まっただ中にハッカ油と出会ったわけだが、「花粉症対策」「虫除け」「消臭」など、春や夏にも便利な使い方があるよう。

『はっか油の愉しみ』には、「ボディソープ」「歯磨き」「クレンザー」「ランドリーソープ」「シャンプー」「ヘアオイル」など、日用品の作り方を紹介してくれているようなので、入手してハッカ油使いを楽しみたい。

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