新潟県の奥深い魅力に触れながら、旅好きな大人の心を満たす上質なものと本物の価値に出合う旅へ、たしかな審美眼を持つ作家の角田光代さんが旅する「いまこそ、ホンモノの新潟へ」。第1回は鮭の食文化が根づく村上市から関川村へ続く「庭園街道」を旅しました。
1月25日掲載の第2回では、地質的にも文化的にも東西の境界にある糸魚川市へ。2年前の大火で全焼してしまった老舗の酒造やお寿司屋さんも、復興に向けて前に進んでいました。さらに糸魚川駅から上越妙高駅まで、えちごトキめき鉄道「雪月花」に乗って、絶景と美味の旅へ。
詳しくは、「新潟のつかいかた いまこそ、ホンモノの新潟へ」で。