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【手みやげをひとつ】東洋オリーブ「小豆島産レモンオリーブオイル」──フードコーディネーター、料理家・こてらみやさん推薦

酸味なくレモンエッセンスのように使える万能オイル。

撮影・メグミ 文・梅原加奈

【手みやげをひとつ】東洋オリーブ「小豆島産レモンオリーブオイル」──フードコーディネーター、料理家・こてらみやさん推薦

フードコーディネーター・料理家のこてらみやさんが教えてくれた手みやげは「東洋オリーブ」の〈小豆島産レモンオリーブオイル〉。その名のとおり、レモンが爽やかに香るオリーブオイルだ。

「オイルにレモンの果汁を足したり、漬け込んだりするのではなく、手摘みされたオリーブとレモンの果実を一緒に搾っているんです。搾った後、果汁の水分を分離させ、レモンの皮に含まれる精油成分のリモネンだけをオリーブオイルとともに抽出。なので酸味は残らずレモンの香りだけが感じられる。コクのあるオリーブオイルにフレーバーだけが贅沢に溶け込んでいるんです。だから、油というより“レモンのエッセンス”として使うのがおすすめ」とこてらさん。

カルパッチョやサラダのドレッシングとして使えるほか、アイスクリームやパウンドケーキにひとたらししていただくのもレモンの香りで甘味がひきしまり格別だという。

「普通のバニラアイスにこのオイルと黒胡椒をガリガリと。それだけで極上のデザートになりますよ。オリーブのジュースのようにフルーティなオイルなので、加熱するのではなく、料理の仕上げにスプーン1杯程度使うのがベスト。フレッシュな味わいを楽しんでほしいから、開けたら2カ月くらいで使い切ってほしいです。手みやげで渡すときには、“いいものだからと出し惜しみせず、贅沢に何にでも使ってね”と伝えています」

おいしいオイルは手みやげとして好評で、贈ったあとにリピートしたと告げられることも多いそう。

「オリーブオイルは本場ヨーロッパのものがおいしいと固定観念がありましたが、『東洋オリーブ』のオイルを知って考えが変わりました。日本の食材には、同じ土地で育ったオイルが合う。そのおいしさを知ってもらえたらと思います」

【手みやげをひとつ】東洋オリーブ「小豆島産レモンオリーブオイル」──フードコーディネーター、料理家・こてらみやさん推薦

東洋オリーブ(とうようオリーブ)

香川県小豆郡小豆島町池田984-5
TEL:0120-750-271
営業時間:9時〜17時
定休日:土・日曜、祝日
小豆島産レモンオリーブオイル 136g 4,104円。小豆島産のオリーブ、レモンのみを使用。「東洋オリーブ」は70年以上にわたり小豆島、豊島にてオリーブ農園を営み、自社農園での栽培、自社工場での搾油にこだわる。直営店ほかオンラインストアで購入可能。
https://www.tolea.jp/

  • こてらみや

    こてらみや さん

    フードコーディネーター、料理家

    料理製作、スタイリングなど食にまつわるコーディネーターとして活躍。CBCテレビ『キユーピー3分クッキング』の講師を2018年から担当。『わたし思いの自炊ごはん』(家の光協会)など著書も多数。

『クロワッサン』1175号より

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