くらし マンションでも育てやすい植物を選べば、手をかけずに緑を楽しめます いつものインテリアや窓の景色にグリーンを加えたら、気分さわやかに、居心地もぐっと向上。 家の中でも外でも植物を楽しむ暮らしを紹介します。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.03.27 撮影・徳永 彩 文・熊坂麻美 大粒で濃厚な甘みのダークチェリー、今が旬! (#PR)甘い一粒をつまみながら、おいしく楽しい時間を大切な人たちとどうぞ。 写真ギャラリー 西向きで屋根付きのベランダはワークスペースとして使う。 自然界にある色彩や素材でまとめたというインテリア。植物は光と風が当たる窓際を中心に、視界に入って心地よく感じる緑の量とされる10〜13%にしているそう。 ペットはパンサーカメレオンの「かぶぞう」。窓際に植物を植えられるコーナーを造作し、かぶぞうの原産国であるマダガスカルの植物を育てて、日光浴できる庭をつくった。 ハンギングも3つの植物を不等辺三角形になるように吊るすといいそう。 葉の形が面、点、線の植物を「山」になるように配置。中央は育てやすいアムステルダムキング。 南向きで開放的なルーフバルコニー。天然芝のようにリアルな〈JARDIN〉の人工芝を敷き庭として使う。「友だちとバーベキューをしたりヨガをしたり、屋外を満喫しています」 ほぼ光が入らない場所でも美しい葉を茂らすスキンダプサス。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 ウッドデッキの周りを囲む植物がリビングの景色を変えてくれました 50代以降は照明を見直そう。プロに聞く、スペース別上手な明かりの取り入れ方。 家具の配置を見直して、寝室・クローゼットをより使いやすく。 40代以降、気になる「代謝」の低下に…。 (#PR)注目のコーヒー由来の健康成分が大いに役立ちます。 広告 TAGS #リフォーム #暮らしが広がる小さなリフォーム。 #森田紗都姫 #植物の力でくつろぎの空間へ。気分を一新する緑のレイアウト。 HOME くらし マンションでも育てやすい植物を選べば、手をかけずに緑を楽しめます