カルチャー 『扉の向う側』著者、ヤマザキマリさんインタビュー。「愛すべき側面を持つ人の姿は絵になります」 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.01.31 撮影・山崎デルス 文・合川翔子(編集部) 写真ギャラリー ヤマザキ・マリさん●漫画家、文筆家。1967年、東京都生まれ。17歳でイタリアに渡り、フィレンツェの国立アカデミア美術学院で油絵と美術史を専攻。第3回マンガ大賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。『テルマエ・ロマエ』ほか著書多数。 雑誌『クウネル』の人気連載を書籍化。オールカラー装画27点を収録。世界各地での出会いを綴った人間讃歌エッセイ。 マガジンハウス 1,760円 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 『自分を励ます本』著者、マドモアゼル・愛さんインタビュー。「今の状況をよしとすれば幸せが訪れます」 『ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)』著者、関口涼子さんインタビュー。「ベイルートという街を描いた〝料理本〟です」 『カヨと私』著者、内澤旬子さんインタビュー。「姿美しく好奇心旺盛、ヤギの魅力は尽きません」 広告 TAGS #ヤマザキマリ #扉の向う側 #本 #本を読んで、会いたくなって。 #読書 HOME くらし 『扉の向う側』著者、ヤマザキマリさんインタビュー。「愛すべき側面を持つ人の姿は絵になります」