くらし 道端に咲く、花の名前の覚え方と楽しみ方。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2023.08.09 撮影・青木和義、小川朋央、黒川ひろみ 構成&文・堀越和幸 写真ギャラリー ドライフラワーにして壁にかけると、独特な素朴な味わい。左はスズメノエンドウとヒメコバンソウのリース、右はクサギの飾り。 麻紐を巻いた空き瓶がよく似合う。オオキバナカタバミ、ハコベ、マメグンバイナズナがここに集合。 すずきさん愛用の図鑑。左手前を最初に購入した後に、もっと知りたくなって次々に購入。 「野花は食べる楽しみもあるんですよ」と、すずきさん。写真はノビルの自家製醤油漬け。これがまた白いご飯によく合うのだそう。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 花の廃棄(ロスフラワー)を救う、専門家の仕事に注目! “食べられる花屋さん”の、人気スイーツの魅力。 “植物のお医者さん”に、緑の病気を診てもらう。 広告 TAGS #すずきみさえ #花と緑のある暮らし。 #花と緑の世界がさらに広がる、お役立ちのニューストピックス6。 HOME くらし 道端に咲く、花の名前の覚え方と楽しみ方。