くらし 子どもの作品や思い出の服、残しておきたいものの管理術。 捨て方がわからないものや捨てるに捨てられないもの、たまりがちなものなどをすっきりさせる方法を専門家に聞きました。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2023.02.03 構成&文・長谷川未緒 国産のお魚をもっと身近に (#PR)「お魚の冷凍ミールキット、今の我が家にぴったりです!」 写真ギャラリー 息子が保育園で描いて持ち帰った絵と手形をコラージュ。「それまで線とか丸とかしか描いていなかったのに、はじめて顔らしきものが現れたので、 記念に残したいと思いました」(本多さん) 右・臍の緒、保育園の連絡帳、産院からのDVDなど貼れないものは箱に。左・写真はクローゼットの壁にも。「ふとした瞬間にかわいいなぁ、と思えます」 プレゼントでもらったスカーフは、額装してインテリア雑貨に。スカーフの中心に厚紙を重ねて周りをたたみ、マスキングテープで貼りつけると、たるまない。 膝に穴が開いたりデザインが古くなったデニムは、脚とファスナー部分をカットし、ボタンを後ろで留めてエプロンに。厚手で丈夫なのでガーデニング用などに。 プリントがユニークなTシャツと柄ものブラウスでクッションカバー。ブラウスのボタン部分を活かせば、 ファスナー付け不要でクッションを出し入れできる。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 開運コンサルタントに聞く、お守りやぬいぐるみ、下着など、縁起が気になるものの処分法。 デジタルを駆使して、スマホの中身や紙類を整理。 トラブルを避けるために注意したい、遺品整理と不用品買取の業者選び。 インナーケアの強い味方 (#PR) 広告 TAGS #家も心もスッキリ軽く!捨てたい! #思い出系や縁起物、スマホの中まであらゆるものの処分&整理法。 #本多さおり #津田蘭子 HOME くらし 子どもの作品や思い出の服、残しておきたいものの管理術。