刺身にひと手間加えて、おもてなし料理に。4つのレシピ記事まとめ。
パックのお刺身、そのまま醤油をつけて食べてもいいけど、あえたり混ぜたりすればおもてなし料理に。いつもと違う味わいを楽しんでみましょう。
文・クロワッサン オンライン編集部
1.鯛のセビーチェ ディル散らし。
魚との相性抜群なディルを使って、爽やかな鯛のセビーチェを。セビーチェの元は密閉容器で4~5日保存可能。いろいろな魚介に使ってみましょう。
2.マグロタルタルのせトースト。
サルボ恭子さんに教わったのはマグロタルタル。トーストに笑っちゃうほどたっぷり乗せていただきましょう。生姜に加え、ドライトマトやオリーブをプラスするのがサルボさん流。
3.海鮮のカルパッチョ ピーナッツソース。
すり鉢で粗めにあたったピーナッツをまぶしたカルパッチョ。カリカリ食感で満足感も。ごま油を垂らして香ばしく。
4.鯛とみょうがのごま和え。
鯛にみょうがとごまをたっぷり絡めた副菜にぴったりなひとさら。冷えた日本酒、白ワインと一緒にどうぞ!
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