くらし

豆腐通の三原寛子さんの冷や奴&温奴の技3。

手軽においしくタンパク質が摂れる豆腐の食べ方は、まさに無限大。料理やフードのプロに、冷や奴と温奴でおすすめのアイデアレシピを
教えてもらいました。どれもとびきり簡単なうえ、バリエーションが豊富。あと一品欲しいときにも重宝します。
  • 撮影・黒川ひろみ スタイリング・高島聖子 料理製作・斎藤理子 文・小沢緑子

(冷や奴)新生姜漬けとクリームチーズ奴

クリームチーズ×ラー油で豆腐の味に深みが。生姜の鮮烈さも刺激的。

【材料(1人分)】
絹ごし豆腐 1/2丁(220g)
新生姜の漬物 15g
クリームチーズ 35g
塩 ひとつまみ 
ラー油 適量

【作り方】
1.新生姜の漬物を千切りにする。クリームチーズは8mm角に切る。
2.1、塩をさっと合わせ、豆腐の上にのせる。ラー油をかける。

(冷や奴)鯛のピーナッツバターだれ奴

ピーナッツバターが決め手。鯛に絡めたエスニック風たれが新鮮。

【材料(2人分)】
絹ごし豆腐 1/2丁(220g)
鯛の刺身 40g
ピーナッツバター(加糖) 大さじ1
ナンプラー 小さじ1
レモン汁 小さじ1/2
ミント 2g

【作り方】
1.鯛の刺身を短冊状に切る。ミントをみじん切りにする。
2.ピーナッツバター、ナンプラー、レモン汁、水大さじ1を合わせてよく練る。1も入れて混ぜる。
3.豆腐の上に2をのせ、ミントの葉(分量外)を飾る。

(温奴)モロヘイヤとトマトの温奴

隠し味にクミンを利かせたモロヘイヤが、トマトの爽やかさと合う。

【材料(2人分)】
絹ごし豆腐1/2丁(220g)
モロヘイヤ(葉の部分)15g
鰹節少々
味噌5g
クミンシード2g
プチトマト3個

【作り方】
1.鍋で豆腐とモロヘイヤを茹で、網杓子で取る。
2.モロヘイヤは水気を切り、みじん切りにし、鰹節、味噌、クミンと合わせる。
3.プチトマトは6等分に切り、種を取る。
4.鍋から取り出して水気を切った豆腐の上に2、3をのせる。

三原寛子

三原寛子 さん (みはら・ひろこ)

料理家

料理ユニット「南風食堂」主宰。雑誌やwebなどでのレシピ提案、店舗の料理監修や商品開発なども手がける。

『クロワッサン』1052号より

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。