くらし

運気を上げる「玄関」のために、心がけたいことと避けたいこと。開運鑑定士がアドバイス。

運気を呼び込む鍵は家にあった! よい気を巡らせるために心がけたいこと、避けたほうがよいことを、場所ごとにチェック。開運鑑定士の村野弘味さんに教わります。
  • 撮影・柳原久子 スタイリング・中根美和子 イラストレーション・小林マキ 文・一澤ひらり

【玄関】すっきり整えて、外からよい気を呼び込む。

玄関の両脇に観葉植物をペアで配置すると、悪い気をシャットアウトできる。そのスペースがなければ、炭や塩でも充分効果がある。

家によい気が入ってくるパワースポットが玄関です。ごちゃごちゃモノを置いていたり汚れていると、悪い気となって家じゅうを巡ってしまうので、片づけてきれいにするのが鉄則です。靴や傘は出しっぱなしにせず収納に収め、余計なものを置かず、シンプルに徹してよい気を巡らしましょう

靴はシューズクローゼットか、色や形が統一された靴箱に収納し、靴箱がバラバラなら明るい色合いの布をかけるだけでも気の乱れが鎮まる。

「ことに今年は九星気学では六白金星。お金にまつわる年になり、品格や質のよさがポイントとなります。鍵も棚にただ置くのではなく、上質なお皿に入れるようにすると運気が上がります」

やっぱり玄関には飾り物の一つも置きたいという人には、干支のものがおすすめ。村野さんも今年の干支、丑の置き物を玄関に飾っている。

玄関マットは外から持ち込んだ悪い気を吸着してくれるので、マストアイテムです。色はベージュ系かグリーン系で、多少値が張っても質のいいものを。また観葉植物には浄化作用があるのでぜひ置いてください

ただし、サボテンなどは避けて。とがっているものはよい気を刺して、気を乱してしまうから要注意。

「玄関の入り口に対で置くと、家に入り込む邪気を挟み撃ちしてくれますよ」

(A)干支の置物を置く。

(B)鍵などは質のよい平皿に入れる。

(C)観葉植物を対で置く。

(D)形の揃ったシューズボックスを置く。

(E)ベージュ系の玄関マットを敷く。

干支の置物はプラスチック製ではなく、陶器やガラス製のものを。鍵は無造作に置きっ放しにせず、お皿などに収めるようにして。

【これは避けよう】モノを置きすぎない。ほこりまみれは運気を下げる。

靴箱の上にぬいぐるみやフィギュアなどを置かない。掃除が行き届かずほこりが溜まり、気がよどむ原因に。

金運アップのためには風通しのいい、快適な家にすることが基本。独自の家相占いで行う開運術が人気の、村野弘味さんはこうアドバイスする。

「運気を上げれば金運もおのずとアップしますが、大切なのは運気を下げることをしないこと。目には見えませんが、家には気が流れています。体の血流と同じで、血の循環が悪いと不調になるように、気の流れが悪くなると運気が下がります。ことに家の中が散らかっていたり、モノであふれていると、気の流れが滞ってしまうんです」

だから家を整えることは開運の大前提。どんなに開運アイテムを置いてみても、きれいに片づいていてモノが呼吸している家にしなければ、開運にはつながらない。

「徹底的に整理して、自分にとって必要なものを見極めることが肝心です。それから床にモノを置かないようにしてください。気の通り道をふさいでしまうので、確実に金運が下がります」

何よりも開運に直結するのは、家の中で家族がどれだけ穏やかに過ごせるかだと、村野さんは強調する。

「夫婦喧嘩や子どもを叱ると気がとがって運気を落とします。家族がハッピーで居心地のいい場所にすることが金運アップの極意だと心得てください」

村野弘味

村野弘味 さん (むらの・ひろみ)

開運鑑定士

家相学、方位学、九星気学、四柱推命などをもとにした「村野流開運術」でのべ2万5千人の鑑定を行う。著書に『とにかく「運のいい家」に住みたい!』(扶桑社)など。

『クロワッサン』1048号より

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