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おもてなしにも。キャベツと豚肉の蒸し煮。【川津幸子さんのレシピ】

一見難しそうなオーブンを使ったり、重ね煮をマスターすれば夕食作りが激変。湯気の立つ絶品料理が簡単に。これを使わない手はない。
  • 撮影・小林キユウ 文・室田元美

キャベツと豚肉の蒸し煮

豚肉と玉ねぎを香ばしく炒め、白ワインで煮た上からキャベツをドカッと押し込んで。弱火で煮込めばおもてなし向きの本格的な味に。

【材料(4人分)】
豚肩ロース(塊)肉 700g
キャベツ 500g
玉ねぎ 1個
にんにく 1かけ
白ワイン 1カップ
白ワイン酢 1/4〜1/3カップ
バター 大さじ2
サラダ油 大さじ1
塩・こしょう・砂糖各適量

【作り方】
1.豚肉は2cm厚さに切って、軽く塩、こしょうをふる。
2.キャベツは一口大のざく切り、玉ねぎは薄切りにする。
3.鍋にサラダ油を熱し、豚肉を入れて両面を香ばしく焼き、取り出す。
4.余分な脂があれば捨てて、バター、つぶしたにんにくを入れてさっと炒め、玉ねぎを入れて5分ほど炒める。肉を戻し、白ワイン、白ワイン酢を加え、強火で2〜3分煮たあと、キャベツをのせ、蓋をして25〜30分煮る。仕上げに、塩小さじ½、こしょう・砂糖各少々で調味して全体を混ぜ合わせる。
「フレンチマスタードをつけるとさらに美味しい。あれば煮る前に粒こしょう、クローブを加えると香りがいいですよ」

豚肉を厚さ2cmに切り、両面に塩、こしょうしておく。
鍋で両面がきつね色になるまで豚肉を焼いて、取り出す。
鍋に残った豚肉の旨みを吸い取りながら、玉ねぎを炒める。
豚肉を戻し、白ワイン、白ワイン酢を加え、キャベツを上に。
川津幸子

川津幸子 さん (かわつ・ゆきこ)

料理研究家

得意のフレンチをはじめ独自にアレンジしたダイナミックな家庭料理が人気。『小説新潮』2021年1月号から「しゃばけごはん」の料理を担当。

『クロワッサン』1035号より

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