くらし

漫画『自転車屋さんの高橋くん』の続きを早く読みたい!【エディターのおうち時間】

クロワッサンのエディターがお届けするおうち時間を充実させるアイデア。今回はやまごやがはまっている漫画『自転車屋さんの高橋くん』を紹介します。
  • 文・クロワッサンオンライン

ちょっと強引に人の世界に入ってくるイケメン高橋くんから目が離せません!

漫画『自転車屋さんの高橋くん』(松虫あられ/リイド社) 。世話焼き年下ヤンキー×ちょいネガティブなアラサー女子のご近所ラブストーリー!

「思えば遠くにきたもんだ」。
名曲の歌詞がこんなに沁みることがあるでしょうか。故郷の北関東を離れて早8年。アラサー集団の屋台骨を支える年齢になった(もうなりたてではない……)私があらすじを読んで反応せずにはいられなかったのが漫画『自転車屋さんの高橋くん』。現在2巻まで出ています。

主人公のパン子は奥手な30歳。寝る前や休日にアニメを見るのが好き。嫌な上司にやられっぱなしだったり、ノーと言えない性格です。そんなパン子ですが、自転車屋さんで働くヤンキー・高橋くんに自転車を直してもらったことをきっかけに急接近します。

この高橋くん、パン子が煮え切らない態度をとったり、無理をして動こうとすると必ず「決まりな!」みたいな感じでパン子のことを導いてくれます。
例えば二人で中華料理屋にいった時、レバニラを取り分けようとしたパン子に「あんたは食うのに集中せえよ」とノーを突きつける。「言われる前に取り分けてよ〜」みたいなこと言う全ての大人に見せてやりたいですね。

高橋くんは不器用な優しさでパン子の常識をぶち壊して、幸せにしていってくれるんです。これ最高ですね。「高橋くん、こっちもお願い!」「次こっちね!」って感じで、仕事と家事の連続を繰り返すみんなのところに派遣したいです。

他にも落ち込んでいるパン子に「(周りに気を使って)えれぇなって思うよ」って言ってくれたり、非常識な同僚に自分の事のようにムカついてくれたり、キュンとするポイントが盛りだくさんです。これは男の私からしたら「勉強になるなー…」って感じでした。

そう言えば、高橋くんが缶ジュースのフタを開けて渡してくれてパン子が嬉しそうにするシーンがあります。昔、「女性にはペットボトルとか缶とか開けて渡してあげろ」と本で読みまして、「そんなん嬉しいかな〜〜」と思いながらも、割り箸割ってお手拭きも袋から出して弁当のフタも開けて渡したら「え、うそときめいた」って言われて腰抜かしたことを思い出しました。
でも、そのことを会社で話したら「はっ!? 割り箸割られるとかイヤなんだけど!!!」って言われて死ぬまで勉強だなって思いましたね……。

やまごや

『クロワッサン オンライン』エディター。年に数回の旅行が生きがい。普段は部屋にいることが多いので部屋を快適にしてくれるアイテムを集め中。今年の目標は体を鍛えて腕を2倍の太さにすること。

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