くらし

資生堂が提案する美しい生活のための展覧会「第二次 工藝を我らに 第一回展」が開催。

「工藝を我らに」は、2015年から始まった資生堂アートハウスの企画展。9月25日(水)から始まる「第二次 工藝を我らに」は、展覧会の趣旨は引き継ぎながらメンバーを刷新、生活の中で使用することを前提にしながら、この先大切に引き継がれていく作品を発表する。
十四代 今泉今右衛門 「色絵雪花薄墨墨はじき丸紋皿」2019年
中條伊穗理 「螺鈿蒔絵猫雀文小箱」2019年
水口 咲 「乾漆李香合」2019年
安達征良 「硝子絹糸紋片口」2019年
三代 吉羽與兵衛 「南蛮鉄 錠花入」2019年
十四代 今泉今右衛門 「色絵雪花薄墨墨はじき丸紋皿」2019年
中條伊穗理 「螺鈿蒔絵猫雀文小箱」2019年
水口 咲 「乾漆李香合」2019年
安達征良 「硝子絹糸紋片口」2019年
三代 吉羽與兵衛 「南蛮鉄 錠花入」2019年

この展覧会は美術品として扱われ、私たちの日常から遠ざかってしまった工藝品を、生活の場に取り戻すための試みとして企画され、資生堂が長年続けてきた、「美しい生活文化の提案」を、展覧会の形で発信している。
展覧会の趣旨に賛同した5名の工藝家による新作を中心に、資生堂が収蔵する工藝品やさまざまな道具類などを取り合わせながら、季節、室礼、年中行事などを再現すると共に、生活の中での工藝品の用い方や楽しみ方も提案。

「第二次 工藝を我らに」は、展覧会の趣旨は引き継ぎながら、「第一次」からの参加作家である陶藝の十四代 今泉今右衛門を要に、漆藝の中條伊穗理と水口 咲、金工の三代 吉羽與兵衛、ガラス工藝の安達征良が新たに加わった。
「第一次」よりも若い年齢層となった5名の作家たちが、生活の中で使用することを前提にしながら、この先大切に引き継がれていく作品の数々を発表。
資生堂は、工藝のもつ力、真心を込めて制作された美しく、確かな品々と生活を共にし得られる幸福を分かち合い、広く共有していく場に育てていきたいと考えている。

「第二次 工藝を我らに 第一回展」
会期: 9月25日(水)~12月15日(日) 入場無料
休館日:月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合も休館)※9日1日より休館日が変更
会場:資生堂アートハウス(静岡県掛川市下俣751-1)
TEL:0537-23-6122

関連企画「学芸員によるギャラリートーク」
日時:10月18日(金)、11月16日(土)、12月6日(金)
各日14時~14時30分 ※予告なく日程変更の場合がある
会場:資生堂アートハウス  ※参加費無料、申込み不要

※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は本体のみ(税抜き)の価格です。税込表記の商品は、配信日が2019年9月30日以前の記事は消費税8%、2019年10月1日以降に配信の記事は10%(軽減税率適用のものは8%)が含まれています。

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