前面のポケットもファスナー口が大きくて使いやすいし、内側にもポケットが。
そして、インナーダウンをアタッチメントできるファスナーがついているので、極寒の日でも使えます。
とはいえ、先ほど申し上げた通り、このアウターだけでも保温効果があるので、雪山や冬の東北・北海道あたりに行く以外は使わなくて大丈夫かと。
ノースフェイス、アイテム問わず大人気ですよね。
機能面ももちろんですが、パターンの良さも魅力なんじゃないかな、と。着てて格好がつくと言いますか、エディターとしてあるまじき語彙力の低さですが、シュッとしててかっこいい。
厚手の物を着ていてもボテボテっとせず、パンツはもちろんですが、スカートやワンピースに合わせても様になる。雨の日以外も、アウターとして取り入れることも多々あります。
厚手の物を着ていてもボテボテッとせず、パンツはもちろんですが、スカートやワンピースに合わせても様になる。雨の日以外も、アウターとして取り入れることも多々あります。
春はお花見や花散らしの雨で。梅雨は雨避けとして。真夏は着ていませんが、秋は秋雨前線の北上と共に着用を開始し、冬は突然の大雪の日に大活躍。もはやオールシーズン着ているアイテム。
どんな季節でも対応できるので、海外旅行に必ず持っていきます。
フードの形がいい、とか、袖ぐりが広くて厚手のニットが着やすい、とか、雪よけがついてる、とか、細部に渡って語れるほど魅力的なジャケット。
6年間、着るたびに「買ってよかったわ〜」と思うので、ここ数年の買ってよかったNo.1アイテムです。人気すぎて売り切れていることが多いですが、ぜひぜひチェックしてみてください。買って損はしませんので!!(クロワッサン オンライン編集部 ユリ)