伝統的な技術や技法、原材料まで細かく定め、熊野の地で筆づくりをおこなっていくことで、『熊野筆』はその高いブランド力を今も守り続けている。
毛先を切らずに揃える、伝統の書筆の製法を今に受け継ぐ熊野の職人が、きめ細かく丁寧な手仕事により作り上げた、肌あたりやわらかな『リラックマクマノフデ』シリーズ。
コリラックマをイメージしたフェイスブラシは、3色の原毛を職人の手仕事により丁寧にととのえていくことで、コリラックマの顔を毛先に描き出した。軸には桜の木を使用し、寝そべるコリラックマが描かれている。
また、チークブラシの穂首をピンクのハート型にかたどった 「コリラックマハート」タイプが新たにラインナップ。使いやすい丸平型の穂首をベースに、中央にくぼみを作ることでハートを表現したチークブラシ。軸には木目の美しいケヤキを採用し、ハートを手にするコリラックマの姿が。
さらに、「キイロイトリ」のアイシャドウブラシも仲間入り。こしのある馬毛の穂首に水目桜を軸に、1列に並んだキイロイトリの姿が可愛らしいブラシ。
熊野産の優れた品質の証「熊野筆ブランドマーク」証紙を各商品に貼付。母の日ギフトとしてもおすすめ。