二重アゴ、ほうれい線、目元のシワ…。 顔の悩みも筋トレで解決可能です。 | からだにいいこと | クロワッサン オンライン
からだ

二重アゴ、ほうれい線、目元のシワ…。 顔の悩みも筋トレで解決可能です。

毎日簡単に実践できる、悩み別・顔筋トレーニングを、顔ヨガトレーナーの間々田佳子さんがご紹介。身体だけじゃなく顔も鍛えましょう。
  • 撮影・黒川ひろみ ヘア&メイク・広瀬あつこ

トレーニングの前に知っておきたい、顔の筋肉構造。

(1)皺眉筋(しゅうびきん)眉の膨らみに沿ってついている。使いすぎると、眉間にシワが刻まれる。(2)眼輪筋(がんりんきん)目の周りを囲んでおり、衰えると目がくぼむ。(3)口角下制筋(こうかくかせいきん)口角を下げる筋肉。鍛えすぎは、ほうれい線の元。(4)広頸筋(こうけいきん)首の前面にある筋肉。顔の筋肉と密に繋がっている。(5)前頭筋(ぜんとうきん)額全体を覆い、引き上げるように顔を支えている。(6)上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん)瞼を上げ下げする役割を果たす。衰えると、常に瞼が垂れ下がった状態に。(7)大頰骨筋(だいきょうこつきん)口角と頰を引き上げて、笑顔を作る筋肉。(8)口輪筋(こうりんきん)唇の周りに丸く広がる。主に口の開け閉めに使う。(9)舌筋(ぜっきん)舌の運動に関わる筋肉。鍛えると顔全体が引き締まる。

「シワやたるみといった顔の悩みは、年を重ねるたびに増えていくものですが、年齢のせいだけと諦めないこと。長年の誤った表情グセで、顔の筋肉を正しく使えていないからかもしれません」

と言うのは間々田佳子さん。

「筋トレというと腕や脚を想像するかもしれませんが、顔の筋肉だってもちろん鍛えられます。お化粧前や、お風呂の中、3分でもいいので、毎日鏡を見ながらトレーニングすることをおすすめします。続けるうちに、筋肉の場所がわかり、自在に動かせるように」

顔の筋肉のつき方は、全身の姿勢とも大きく関係しているという。

「身体が歪んでいたり、猫背だったりすると顔の筋肉も歪んでついてしまう。正しい姿勢をきちんと習得して、筋トレの時以外でも、その姿勢を保つように意識することが大切です」

次に、自分の表情をじっくり観察。

「ついてしまった変な表情グセを修正していきます。顔の筋肉を鍛えることで、老化の進行を遅らせ、未来のために若々しい顔を作りましょう」

1 2
この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう

この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう

SHARE