からだ

【柔軟性】あなたの身体は大丈夫?まずは現状チェックから

今は大きな不調もないし、まだまだ大丈夫。そんなふうに思っていませんか?でも、身体の衰えは気づかぬうちに進むもの。筋力や柔軟性、バランス力などをはかるテストで、今の状態を把握しましょう。
  • 撮影・青木和義 モデル・くらさわかずえ スタイリング・仮屋薗寛子 ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ) 文・新田草子

柔軟性

筋肉は、量が減るだけでなく、柔軟性が低下してしまうのも問題です。筋肉が硬くなると関節の動きが悪くなり、転倒や腰痛、関節痛の原因に。お尻とももの前面・裏面の筋肉の柔軟度をチェックしましょう。

【もも裏(ハムストリングス)の柔軟性テスト】脚を床と垂直に することができる?

両膝を立てて仰向けに寝る。片方の脚を両手で抱え、胸のほうに近づける。脚が床と垂直になるようなら適度な柔軟性があるしるし。逆の脚についても同様にチェック。
90度に満たない場合は柔軟性が不足。
90度以上開く場合は柔軟性過剰。
両膝を立てて仰向けに寝る。片方の脚を両手で抱え、胸のほうに近づける。脚が床と垂直になるようなら適度な柔軟性があるしるし。逆の脚についても同様にチェック。
90度に満たない場合は柔軟性が不足。
90度以上開く場合は柔軟性過剰。

【もも前(大腿四頭筋)の柔軟性テスト】踵をお尻の近くまで ラクに近づけられる?

うつ伏せになり、片方の膝を曲げる。踵とお尻の距離が5〜10㎝ほど(手のひら1枚分が目安)で、腰に痛みを感じなければ適度な柔軟性がある。反対側の脚も同様にチェックする。
足をつかむことができない、もしくは踵とお尻の距離が10㎝以上でも腰に痛みを感じるようならば、柔軟性不足。
踵がぺったりとお尻に密着するようであれば、柔軟性過剰と判断。
うつ伏せになり、片方の膝を曲げる。踵とお尻の距離が5〜10㎝ほど(手のひら1枚分が目安)で、腰に痛みを感じなければ適度な柔軟性がある。反対側の脚も同様にチェックする。
足をつかむことができない、もしくは踵とお尻の距離が10㎝以上でも腰に痛みを感じるようならば、柔軟性不足。
踵がぺったりとお尻に密着するようであれば、柔軟性過剰と判断。

【お尻(大殿筋)の柔軟性テスト】脚と床を平行にする ことができる?

床に座って、片方の脚の下に両腕を差し入れ、胸に引き寄せる。すねが床と平行に無理なく引き寄せられれば問題なし。逆の脚も同様にチェックする。
すねが上がらず、平行にならない場合は、お尻の筋肉が硬い証拠。
脚が上がりすぎる状態は柔軟性過剰。股関節不調の一因になることも。
床に座って、片方の脚の下に両腕を差し入れ、胸に引き寄せる。すねが床と平行に無理なく引き寄せられれば問題なし。逆の脚も同様にチェックする。
すねが上がらず、平行にならない場合は、お尻の筋肉が硬い証拠。
脚が上がりすぎる状態は柔軟性過剰。股関節不調の一因になることも。
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