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【大人の清潔感の作り方①】いつまでもさっぱり小綺麗に

好印象を与えるポイントの1つである清潔感。年を重ねたからこそあきらめずに気を付けましょう!

撮影・中島慶子 イラストレーション・洞 智子 文・保手濱奈美

話を聞いた人

井垣利英(いがき・としえ)さん マナー講師。企業でマナーや、やる気を高める社員研修を行う「シェリロゼ」代表。指導は3万人以上。著書に『プリンセス・マナーブック』など

山本浩未(やまもと・ひろみ)さん ヘアメイクアップアーティスト。「今すぐ実践できるメイクテクニック」を発信。6月19日から1泊2日で美容旅「Awaji Wellness Tour」を開催

年齢を重ねるのは自然なこと。ただ、その変化に無頓着でいると、周りに不本意な印象を与えてしまうことに。

「それは、清潔感の欠如です。若い頃は何もしていなくても肌や髪にツヤがあるなど小綺麗に見えますが、40代以降になると枯れた印象になってきます。手入れをしないと、それがだらしない人のように見えてしまうのです」と、マナー講師の井垣利英さん。

意識すべきは、清潔感。ヘアメイクアップアーティストの山本浩未さん曰く、大切なのはポイントを押さえること。

「加齢により現れやすい乾燥やくすみ、気になるニオイの手入れを中心に。パーツケアで大人の清潔感は演出可能です」

清潔感はなぜ大事なの?

【大人の清潔感の作り方①】いつまでもさっぱり小綺麗に

好印象を与える3大ポイントは、明るさ、さわやかさ、そして清潔感

円滑なコミュニケーションの基本は、相手に良い印象を持ってもらうこと。「そのために身だしなみで意識したいのは、明るさ、さわやかさ、清潔感の3つ。とくに清潔感は年齢とともに失われやすく、手入れをすることが必要です。“ツヤ”をポイントにケアすると、清潔感につながります」(井垣さん)

【大人の清潔感の作り方①】いつまでもさっぱり小綺麗に

清潔感は、他人への配慮。信頼できる人だろうと思わせるツール

「自分では身綺麗にしているつもりでも、そう見えなければ意味がありません。清潔感は、他人への配慮。40代以降は年齢に合ったアイテムでのフォローが重要です」(山本さん)

「清潔感のある人は、私生活からきちんとした印象を持たれやすい。社会的な信頼を得るうえでも、自分に手間をかけて」(井垣さん)

【大人の清潔感の作り方①】いつまでもさっぱり小綺麗に

大人は“ドライフルーツ”。丁寧な手入れはマストです!

山本さんによると、20~30代で肌がくすみ始め、40代になると肌や髪のツヤがなくなり、50代になると輪郭や目など顔が萎んでくるという。「いわば、大人はドライフルーツのようなもの。それなりの手入れが必要ですが、そのためには現状把握が必要です。部屋に鏡を複数置いて、前、横、後ろと確認して」

『クロワッサン』1166号より

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