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手羽元の赤ワイン煮込み【タサン志麻さんのレシピ】

志麻さんから、おすすめのレシピの提案!

撮影・青木和義 ヘア&メイク・田中舞子(ヴァニテ) 大関涼子(料理) 文・盆子原明美

手羽元の赤ワイン煮込み

手羽元の赤ワイン煮込み【タサン志麻さんのレシピ】

【材料(2~3人分)】
鶏手羽元……12本
小麦粉……大さじ2
赤ぶどう(種なし)……1房(皮をむく)
赤ワイン……500ml
水……適量
コンソメキューブ……1個
塩……適量(肉の0.8%)
オリーブオイル……大さじ1
こしょう……適量
ローリエ……1枚
はちみつ……小さじ1

【作り方】
1.手羽元はキッチンペーパーなどで表面の水分をしっかりふき取り、塩、こしょうをふってなじませ、小麦粉をつける。
2.フライパンにオリーブオイルをひき、1の手羽元を並べて中火にかける。焦がさないように火を加減しながら、表面がきつね色になるくらいに焼き、鍋に移す。
3.フライパンにこびりついた旨み部分を残し、余分な油をふき取る。
4.再びフライパンを中火にかけて熱し、いったん火を止め、赤ワインを加えて木べらで旨みをこそげ落としながら混ぜる。
5.2の鍋に4を加え、手羽元がかぶるくらい水を足して沸かし、アクが出たら丁寧に取る。
6.コンソメ、ローリエを加え、ポコポコ沸くぐらいの弱めの中火で煮込む。
7.煮詰まってきたらぶどうの実と汁を加え、1/3強ぐらいまでさらに煮詰める。
8.好みではちみつを加え、甘みを調整する。

手羽元を焼いた後のフライパン表面にこびりついた茶色っぽい旨みのかたまりは残しつつ、余分な油をふき取る。
手羽元を焼いた後のフライパン表面にこびりついた茶色っぽい旨みのかたまりは残しつつ、余分な油をふき取る。

●鶏肉の代わりに牛や豚のかたまり肉を使う場合は、鍋に移した後、ふたをして弱火でじっくり煮込むとやわらかく仕上がります。肉をもっとやわらかく仕上げたいときや、時間に余裕があるときは、前日から赤ワインに漬けてひと晩おいてみてください。

  • タサン志麻

    タサン志麻 さん (タサン・しま)

    家政婦、料理人

    フレンチのシェフからフリーランスの家政婦に転身、予約が取れないほどの人気に。著書は『志麻さんのサクッと作れる極上おつまみ』など多数。

『クロワッサン』1104号より

※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。

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