健康 フード 健康寿命の分かれ道〝60代の壁〟を、ひきわり納豆の力で乗り越える。 中高年の健康分野で注目を集める医師の和田秀樹さん。納豆は優秀な健康食品だと言います。女性ホルモンの恩恵が減る〝変化の世代〟への効用は? 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2023.01.10 撮影・岩本慶三(和田秀樹さん、ひきわり納豆) SPONSORED 写真ギャラリー 「納豆は値段も手ごろ、続けやすい健康食です」精神科医 和田秀樹さん 大豆をあらかじめ挽き割り、皮をほぼ取り除いてから、納豆菌の力で発酵させたもの。昔から東北地方でよく食べられてきた。粒納豆より柔らかく、ほかの食材とも混ざりやすい。ご飯にかけるだけでなく、料理やタレなど展開の幅が広くなり、楽しみながら続けられる。 旨味ひきわりミニ3(九州・沖縄除く全国)。添付のたれは、昆布の風味を感じられる「昆布だしたれ」。からし付き。45g×3 おかめ仕立てひきわりミニ3(九州・沖縄限定)。九州地方の嗜好に合わせた、甘めでうまみ溢れる「九州うまかたれ」を添付。45g×3 この写真ギャラリーの記事を読む TAGS #おすすめの記事 #ひきわり納豆 #レシピ #健康レシピ #健康寿命 #和田秀樹 #納豆 HOME からだ 健康寿命の分かれ道〝60代の壁〟を、ひきわり納豆の力で乗り越える。