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塩麹でしっとり蒸し鶏【ウー・ウェンさんの減塩レシピ】

減塩を意識しなくても、もとから調味料の少ないウー・ウェンさんの料理。
自然と減塩が可能となるそのレシピに隠された工夫が知りたい!
  • 撮影・合田昌弘 構成&文・太田祐子

蒸し鶏

保存用ビニール袋に鶏肉を入れ、塩麹をまんべんなく揉み込んでから冷蔵庫で一晩寝かす。

塩麹でゆっくり味をしみこませる。

旅先で見つけ、そのおいしさに驚いたというお気に入り。富山県・石黒種麹店の塩こうじ(生)。

少量の塩麹でも長時間なじませることで旨味を引き出してくれます。
おいしい塩麹との出合いから生まれたレシピを紹介。
発酵の力によって、より素材の深みが感じられます。

皮もしっとり、何もつけずとも美味。

【材料(2人分)】 
鶏もも肉 1枚
塩麹 大さじ1
香味野菜(香菜、ミントなど)適量

【作り方】 
1.鶏もも肉に塩麹をまぶし、保存用ビニール袋などに入れて冷蔵庫で一晩置く。
2.塩麹がついたまま、鶏肉の皮目を表にしてやや丸く形を整え、蒸気が上がった蒸し器にのせて蓋をする。強火で3分、弱火で12分蒸して火を止め、そのまま15〜20分置いて余熱で火を入れていく。
3.スライスして香味野菜を添えていただく。

ウー・ウェン

ウー・ウェン さん

料理研究家

中国の家庭料理を伝えるウー・ウェンクッキングサロンを主宰。シンプルで飽きない料理と飾らない人柄で人気。近刊は『ウー・ウェンの炒めもの』(高橋書店)。

『クロワッサン』1076号より

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。