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シワ、たるみ予防に必要な栄養素を補う、かんたん朝食レシピ。

手を抜きがちな朝食こそ、少しの心がけと工夫次第で、美肌を叶える強い味方に。食べ方のルールと手軽なレシピを紹介します。皮膚科医の小林智子さんに教わります。
  • 撮影・青木和義 料理製作・渡邊美穂 構成&文・山本有紀 撮影協力・UTUWA TEL.03・6447・0070

【シワ、たるみ】→ 食物繊維、ビタミンD、K

糖化を回避し、AGEsを作らせないことがシワ・たるみ予防に。

「低GIで食物繊維の豊富なオートミールは糖化対策に最適。フルーツは糖質の少ないベリー類を。さらにオートミールの卵かけご飯風+きのこスープは、たるみの一因である骨の萎縮もケア。骨の形成を促進するビタミンD(卵、きのこ)とビタミンK(納豆)がポイントです」(小林さん)

抹茶オーバーナイトオーツ

抹茶のポリフェノールには抗酸化作用も。

【作り方】
1.オートミール(50g)をアーモンドミルク(125ml)に浸し一晩置く。
2.1を器に盛り、刻んだアーモンド(大さじ1強)、アーモンドバター(小さじ1/2)、ブルーベリー、抹茶(小さじ1)をのせる。好みで蜂蜜をかける。

オートミールの卵かけご飯風+きのこスープ

白米を置き換えるだけで、栄養価が格段にアップ。

【作り方】 

●オートミールの卵かけご飯風
1.オートミール(30g)に水(50ml程度)を加え、600Wの電子レンジで約1分半加熱する。
2.生卵(1個)、混ぜた納豆(1パック)をのせ、刻んだ青ねぎ、煎りごま、醤油をかける。

●きのこスープ
1.鍋にごま油をひき、しめじ、エリンギなど好みのきのこ(約200g)と玉ねぎ(1/4個)を炒め、牛乳(400ml)を加えて火を通す。
2.鶏がらスープ、味噌で味を調える。

小林智子

小林智子 さん (こばやし・ともこ)

皮膚科医

日本医科大学卒業後、名古屋大学大学院、ノースウェスタン大学で研究に従事。著書に『すっぴん肌が好きになる 肌トラブル大全』(WAVE出版)。

*分量はすべて1人分。

『クロワッサン』1064号より

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。