からだ

【書家・岡西佑奈さん】 美しさは「曲線」。生涯、表現していきたい。

〈連載〉ずっと会いたかった人(43)。書家として、アーティストとして、独自の世界観を発信し続ける女性の、ベースにあるものとは。
  • 撮影・森山祐子 ヘア&メイク・レイナ イラストレーション・山本祐布子 構成&文・越川典子

自然との調和が私にとって永遠のテーマです。

岡西佑奈さん(おかにし・ゆうな/書家、アーティスト。)

■ お香「初風」と香皿をセット(合計約10,000円)で、5名様にプレゼント!

岡西さんが毎朝焚くお香は、東京・麻布十番にある「香雅堂」の「初風」(1,540円)。ガラス製のkiriiro 香皿 (丸・淡桜)(7,700円)をセットにしてプレゼントします。「初風」の題字は、岡西さんの書です。白檀、橙皮、安息香など天然原料が中心の、みずみずしく爽やかな風を感じさせてくれます。また、香皿の美しいピンク色は、この春の新色です。どしどしご応募ください!! 

↓応募は以下の記事画面から↓


海や空、地球をも感じさせる青いキャンバスに描かれた銀の曲線。『青曲』という、岡西佑奈さんの代表的な作品群だ。

「これは、青い海の中、光を受けて泳ぐサメの軌跡なんです」

流線形の姿かたち、尾びれの動き、カラダのしなり……幼いころからサメに惹かれ、その姿を求めて世界中の海に潜り、多くのサメと対面してきたという。

「シミ、ハリのダブルケアが一品でできる、頼もしいクリームです」。岡西さんが愛用している、デルメッド プレミアム クリームNo.1(35g 1万4300円)。

「絶滅の危機を何度も乗り越えて、何億年も前から生き続けてきたのがサメです。その泳跡を描くことは、美しい太古の海を描くこと。美しい海を描くことは、かけがえのない地球を描くことにつながっていました」

コロナ禍の2020年に行った「希望の書」プロジェクト。黒く塗りつぶし「絶望」と書かれたキャンバスに、世界中から寄せられた言葉を様々な色で書いた。言葉の数だけ人生があった。
重い筆を一気に運ぶ。描かれた曲線が生命を得たかのように見えてくる。
「凛」も好きな字のひとつ。毎朝、好きな香を焚いて、座禅を組む。素の自分に戻るために。
「儘」の字の成り立ちは、人が筆で皿の中を空にするという意味。子どものころより母から「あなたはあなたのままでいいのよ」と言われて育った岡西さんが大切にしている字でもある。

考えてみれば、自然界はすべて曲線でできている。木々の枝も一本として直線はない。雲しかり、花びらしかり、動物しかり。曲線は、自然のもつ “調和” の象徴。そして、その調和こそ、岡西さんの生涯のテーマになっていった。

「人間は決して特別な存在ではありません。自然の一部です。ありのままの自分でいてこそ、自然と調和して生きられる。私は毎朝、お香を焚いて座禅を組むのですが、それは素の自分に戻って創作に向き合うための大事な時間なのです」


■ お香「初風」と香皿をセット(合計約10,000円)で、5名様にプレゼント!

岡西さんが毎朝焚くお香は、東京・麻布十番にある「香雅堂」の「初風」(1,540円)。ガラス製のkiriiro 香皿 (丸・淡桜)(7,700円)をセットにしてプレゼントします。「初風」の題字は、岡西さんの書です。白檀、橙皮、安息香など天然原料が中心の、みずみずしく爽やかな風を感じさせてくれます。また、香皿の美しいピンク色は、この春の新色です。どしどしご応募ください!! 

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岡西佑奈さんの、もっと深い話はdermed styleで!

スキンケアブランド「デルメッド」のWebマガジン『デルメッド・スタイル』。さまざまなジャンルで活躍する女性たちのライフスタイル、日々のカラダをメンテナンスするレシピ、美容成分図鑑……美しく生きるヒントが見つかります。

岡西佑奈 さん (おかにし・ゆうな)

書家、アーティスト。

書は栃木春光に、水墨画を関澤玉誠に師事。独自の心象を表現し、受賞は多数。作品集に『線の美』がある。書や墨象、「青曲」「紅畝」などアート作品などはホームページで。https://okanishi-yuuna.com/

問合せ先・デルメッド 〈フリーダイヤル〉0120-847-447 www.dermed.jp

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