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さばのみりん漬けで作る2つのレシピ【ぐっち夫婦の切り身の漬け置き術】

魚の切り身が余った時に、ぐっち夫婦が実践してきた方法です。ソテーやホイル焼き、そのまま加熱するだけで今夜のごちそうに。
  • 撮影・青木和義 文・室田元美

【さばの漬け方】さばのみりん漬け

\完成/青魚の臭みが減り、旨味が出る。あじ、めかじきで作ってもおいしい。

甘辛く味付け、さばをおいしい和食に。

【材料(2人分)】
さば(二枚おろし)2切れ(320g)
酒 大さじ1
塩 少々
A[みりん 大さじ2 しょうゆ 大さじ1]

【作り方】
1.さばは骨を取る。酒、塩を振って10分ほど置き、ペーパーで水気を取る。
2.密封保存袋にAを入れてよくもみ、1を入れる。
3.冷蔵庫で半日ほど漬ける。

《アレンジ 1 》さばのごまみりん焼き

さばの漬け汁をペーパーで軽く押さえると、ごまがムラなくはりつく。

ごまはじっくり弱めの火で。(SHINOさん)

香ばしいごまで、ふっくら甘辛い身を閉じ込めた一品。酒の肴やお弁当にも。焦げやすいので弱めの火でじんわり焼いて。

【材料(2人分)】
さばのみりん漬け 2切れ
大葉 3〜4枚
白いりごま 大さじ4
油 大さじ1/2

【作り方】
1.バットにごまを広げる。さばの水分をペーパーで軽く取り、全体にごまをつける。
2.フライパンに油を弱めの中火で熱し、1のさばを片面6分ずつ、両面焼く。
3.皿に盛り、大葉を添える。

《アレンジ 2 》焼きさばと香味野菜の混ぜ寿司

さばはフライパンの中で2本のヘラで叩くようにほぐす。残っている骨は取る。

ご馳走にもなる甘辛の寿司です。(Tatsuyaさん)

薬味とほぐした焼きさばを酢飯に混ぜるだけの簡単お寿司。おもてなしのご馳走にも。子どもも大好きな甘辛の味。

【材料(2人分)】
さばのみりん漬け 1切れ
油 小さじ1
みょうが 2本
大葉 3枚
青ねぎ 2本
しょうが 1かけ
ごま 小さじ2
温かいご飯 400g
すし酢 大さじ3

【作り方】
1.フライパンに油を中火で熱し、さばを両面合わせて10分ほど焼き、焼けたら木ベラなどでほぐす。
2.みょうがと青ねぎは小口切りに、大葉としょうがは千切りにする。
3.ご飯と酢を合わせ酢飯を作り、すべての具材を混ぜ合わせる。

ぐっち夫婦

ぐっち夫婦 さん (ぐっちふうふ)

料理家

左・Tatsuyaさん 右・SHINOさん

「今日なにたべよう?」をテーマに夫婦で家庭の食卓に寄り添う。近著『お疲れ、乾杯。今夜は家呑み』。InstagramやYouTubeで料理動画配信中。

『クロワッサン』1057号より

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