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海老とカリフラワーの香草パン粉焼き【吉田愛さんのレシピ】

直火を使わないのでつきっきりでなくてよく、買いやすい材料で作れる。
しっとり、かりっと、香ばしく。魚介の持ち味を楽しむ一品を手軽に。
  • 撮影・MEGUMI 調理、スタイリング・吉田 愛

海老とカリフラワーの香草パン粉焼き

片栗粉での海老の下処理は必須。加熱後のプリプリ感が違う。

カリフラワーは大きさを揃えて、火の入りを均一にする。パン粉は乾燥より断然生がおすすめ。香ばしさと食感がぐっと増す。

【材料(2人分)】
殻付き海老 6尾
カリフラワー 100g
A[パン粉 大さじ2、パセリ(みじん切り)大さじ1、粉チーズ 大さじ1、にんにく(みじん切り)1/2かけ]
塩 ひとつまみ
こしょう 少々
オリーブオイル 大さじ1
片栗粉・塩(海老の下処理用)各少々

【作り方】
1.海老は殻をむき背ワタを取る。片栗粉と塩を振ってもみ、水で洗って拭き取る。カリフラワーは小房に分ける。Aは合わせる。
2.ボウルで海老とカリフラワー、オリーブオイル、塩、こしょうを和える。
3.耐熱皿に移し、Aを振り、230度に予熱したオーブンで約15分焼く。

魚焼きグリルやコンロを使わないので、後片づけも手軽でもちろんおいしい。そんな魚介料理を提案してくれた、料理家の吉田愛さん。ごはんにもお酒にも合うメインのおかずが身近な材料で作れて、魚介を調理するハードルがぐっと下がる。

それぞれの調理器具には特性もある。電子レンジはまずレシピどおりに加熱し、一旦様子を見てから少しずつ調整するのがしっとり仕上げるコツ。トースターは高温でスピーディに仕上げる料理に向いているし、オーブンはじっくり火が通せるので合わせる食材の幅も広がるのが魅力だ。多彩な味わいの簡単魚介料理を今夜の食卓に。

吉田 愛

吉田 愛 さん (よしだ・あい)

料理家

日本料理店で和食を学ぶ。和食を中心に日本酒に合うメニューを多数提案。著書『温故知新 和食つまみ』が人気。唎酒師。

『クロワッサン』1057号より

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。