からだ

大人肌が求めるツヤとハリ、“卵殻膜スキンケア”で叶える。

年々、増えていくエイジングによる肌悩み……。美容成分の中でも、ハリのもとに働きかけるという“卵殻膜成分”が注目です。
  • 撮影・金子吉輝 スタイリング・佐野友美 ヘア&メイク・遠藤芹菜 文・小沢緑子

肌のハリのもとに届く、 卵殻膜成分をギュッと凝縮。

左から、ビューティーオープナー 18ml 6,380円、ビューティーオープナージ ェル 50g 4,950円。
美容・医療ジャーナリスト:海野由利子(うみの・ゆりこ)さん。美と健康をテーマに、美容、美容医療、アンチエイジング医療などの分野を多岐にわたり取材。この秋、共著で書籍を刊行予定。

大人肌を悩ませるトラブルは数しれず。中でも切実になってくるのがツヤやハリ不足。

「年齢を重ねるごとに、肌の弾力を作り出す力が低下してくるからです。エイジング対策を考えるなら、保湿力だけではなく、肌の奥にある“ハリのもと”に積極的に働きかけてくれる成分が配合されたものを使うことが必要になってきます」と、美容・医療ジャーナリストの海野由利子さん。

エイジングケア(※1)成分の中でも注目したいのが、卵の殻の内側にある薄い膜、卵殻膜から開発された「卵殻膜成分」。古くから卵殻膜は中国や日本で傷薬として使われてきた経緯があり、その効果を探る研究の過程で、肌の弾力を作り出し内側から支える「Ⅲ型コラーゲン」の産生に深く関わることがわかった。「Ⅲ型コラーゲンは赤ちゃんの肌に多く、加齢によって減少するといわれています。それを昔から伝承医療に使われてきた卵殻膜から開発した成分がサポートしてくれるのは興味深いし、研究の進化ですね」

左・美容液はスッと浸透するのが心地いい。右・トロリと 柔らかで肌に溶けこむようになじむオールインワンジェル。

その卵殻膜成分をスキンケア化粧品に配合したのが、オージオの「ビューティーオープナー」シリーズ。卵殻膜エキスを95%も高配合した美容液と、卵殻膜成分以外にも3種のセラミド、プラセンタエキス、プロテオグリカンなどの美肌成分も配合したオールインワンジェルの2ステップで、艷やかでハリのある肌へ導く“卵殻膜スキンケア”を提案している。

洗い上がりのまっさらな肌に美容成分をダイレクトに届ける。

海野さんにビューティーオープナーシリーズを試してもらった。

「洗顔後に美容液から使うのは、有効成分を肌にしっかり届けるための良い方法だと思います。洗いたての肌はまっさらで成分を受け入れやすい状態ですし、しかもこの美容液は浸透(※2)がとてもいい。肌の中にしっかりと入っていく感覚がありました」

 さらに、と続ける。

「普段、私は念入りに手入れするのも好きなのですが、美容液とオールインワンジェルの2品だけで充分手ごたえがあり、肌がふっくらとする感覚も。肌老化は気になるけれど、忙しくてなかなか手がかけられない人も、これなら気軽に始められますね」

 エイジングケアの場合、表面的な皮膜感ではなく、肌の内側から生まれてくる健康的なツヤやハリを取り戻すためには、ある程度の期間が必要になってくるというが、

「そこは焦らずに(笑)。肌への結果をすぐ求めたくなる気持ちはよくわかりますが、せっかく効果の裏付けがある良い成分が配合された製品なので1本使い切るくらいはじっくりと。自分の肌がどう変わるか観察しながら、毎日続けてみることが大切だと思います」

 2ステップと手軽なのに、保湿とハリ、ツヤケアが叶う卵殻膜スキンケアで、ピンと弾む美しい肌を目指そう。

ビューティーオープナージェルを塗布すると肌の水分量、肌弾力が変化。

ビューティーオープナージェルを塗布したところ肌の弾力が次第にアップ。肌の水分量も同様。無塗布と比べると最大約2.5倍もの違いが確認された。

【効果がより高まる使い方のコツ】

ビューティーオープナーの卵殻膜スキンケアの、効果がさらにアップする使い方を紹介。美容液もオールインワンジェルも、手にとったら両手で温めて。また顔全体に塗った後、小ジワやたるみなど気になる部分には重ねづけするのがおすすめ。

(左)皮膚が薄く小ジワやたるみが出やすい目元、口元には重ねづけを。(右)肌につける前に、両手で人肌に温めると一層なじみやすくなる。

卵殻膜のパワーに着目した研究から誕生した成分。

東京大学名誉教授、東京農工大学客員教授:跡見順子(あとみ・よりこ)さん。卵殻膜研究の第一人者。卵殻膜と美肌のほか。美容や健康へのさらなる効果を探るために研究を続ける。

卵殻膜成分が誕生したのは、卵殻膜の秘めた力に着目した研究者のおかげ。東京大学と東京農工大学をはじめ、卵殻膜のスペシャリストたちが約10年にわたり研究。その第一人者が跡見順子さん。皮膚に卵殻膜配合の化粧品を12週間続けて塗布する実験では、肌の弾力が上がる変化が認められた。さらに、卵殻膜が皮膚の真皮乳頭層にあるⅢ型コラーゲン遺伝子の発現を1.6倍促進する結果が。「卵殻膜が美肌細胞を増やしてくれることがわかったのです」(跡見さん)。この研究結果は、アメリカの学術専門誌に掲載されている。

(※1)年齢に応じた化粧品の効能・効果の範囲内のお手入れ。(※2)浸透は角層まで。
問い合わせ先・0120・0210・10

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