イソフラボンといえば大豆です。
毎日続けるには市販品を活用してラクしておいしくがポイント。
ここでは大豆缶を利用して、さっと作れてたっぷり食べられる、
クイック大豆レシピをご紹介。
からだ
イソフラボンが豊富な大豆が簡単に摂れる大豆缶を使った2つのレシピ。
女性ホルモンの代わりになるイソフラボンが豊富な大豆。
簡単に摂れる方法を紹介します。
簡単に摂れる方法を紹介します。
- 文・韮澤恵理 撮影・黒川ひろみ 料理スタイリング・渡辺孝子 イラスト・ノグチ・ユミコ
大豆缶
[HEALTH MEMO]
大豆は小分けパックを
最近は大豆は水煮よりドライパックが主流。栄養成分が流出しないので効率がよく、小分けされていると無駄もできにくいのが魅力。缶詰のほか、ドライパックなどはさらに少量なのでストックしやすく使いやすい。
大豆とトマトのピリ辛あえ
ピリ辛エスニック味なので飽きずに食べられるのが魅力
【材料 】[ 2人分 ]
ゆで大豆……40g
トマト……小1/2個
A
トマトケチャップ……小さじ2
ナンプラー……小さじ1/2
にんにくのすりおろし……少々
チリペッパー……少々
【作り方】
トマトは種をとってあらみじんに切り、Aはよく混ぜる。トマトとAで大豆をあえる。
大豆のカッテージチーズあえ
大豆のイソフラボンに乳製品のカルシウムがうれしい
【材料 】[ 2人分 ]
ゆで大豆……40g
グラノーラ……25g
カッテージチーズ……50g
レモン汁……小さじ1
【作り方】
材料を合わせてよく混ぜる。
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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。
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