からだ
くらし

しょうゆの上品な味わい、鶏肉とねぎの幽庵焼き【川津幸子さんのレシピ】。

使い慣れたしょうゆやみその発酵調味料。丁寧に作られたものを厳選すれば、自家製だれもドレッシングも料理研究家の川津幸子さんのレシピでもっとおいしく。
  • 撮影・三東サイ 文・室田元美

鶏肉とねぎの幽庵焼き

30分以上「幽庵地」に漬けておく。「調味料がいいと、ふつうの鶏もも肉でも充分おいしい。翌日のお弁当のおかずにもいいですよ」

熟成させたしょうゆの上品な味わい。

しょうゆ、酒、みりんで作るたれ「幽庵地(ゆうあんじ)」。鴨肉を使うとおもてなしのご馳走にもなる。

【材料(4人分)】
鶏もも肉2枚
幽庵地[しょうゆ大さじ3、酒大さじ2、みりん大さじ1強]
ねぎ2本
サラダ油大さじ1〜2
粉山椒適量

【作り方】
1.鶏肉は繊維を切るようにそぎ切りにし、幽庵地に漬ける。
2.ねぎは長さ4cmのぶつ切りにして、表面に浅く切り込みを入れる。
3.フライパンにサラダ油を熱し、1と2を入れ、漬け汁も少々足しながら香ばしく焼く。器に盛り、粉山椒をふる。

しょうゆ

丁寧に熟成させた逸品、濃い口しょうゆは料理の味方。

川津さんおすすめ

「下総(しもうさ)醤油」 創業以来、約170年間、蔵人の技を受け継ぐ。厳選の国産丸大豆、小麦、塩を使い、伝統の木桶で熟成させた風味豊かな逸品。290ml 464円(ちば醤油 https://www.chiba shoyu.com)。

川津幸子(かわつ・ゆきこ)さん●料理研究家。JAF Mateで「川津幸子さんのこれ、作ってみて!」を連載中。既刊の『100円 100品 100文字レシピ』は電子書籍でも登場。ツボを押さえた家庭料理をぜひ真似したい。

『クロワッサン』1029号より

この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう

この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう

SHARE

※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は本体のみ(税抜き)の価格です。税込表記の商品は、配信日が2019年9月30日以前の記事は消費税8%、2019年10月1日以降に配信の記事は10%(軽減税率適用のものは8%)が含まれています。