明るいトーンのコンシーラーをハイライトとして使うのがポイント。光で高さを出して、顔立ちにメリハリ感を与えてくれる。
「筆ペンタイプやダイヤル式のコンシーラーなら柔らかくてのばしやすく、ハイライト使いをしやすいと思います。カラーは、ファンデーションより3〜4段階明るいものを選ぶとよいでしょう。顔の中でも高く見せたい部分にのせてなじませるだけで、潤いのあるツヤ感を演出。たるみがちな年齢肌がリフトアップして、顔が引き締まったように仕上がります」
明るいトーンのコンシーラーをハイライトとして使うのがポイント。光で高さを出して、顔立ちにメリハリ感を与えてくれる。
「筆ペンタイプやダイヤル式のコンシーラーなら柔らかくてのばしやすく、ハイライト使いをしやすいと思います。カラーは、ファンデーションより3〜4段階明るいものを選ぶとよいでしょう。顔の中でも高く見せたい部分にのせてなじませるだけで、潤いのあるツヤ感を演出。たるみがちな年齢肌がリフトアップして、顔が引き締まったように仕上がります」
目尻下、鼻の付け根辺り、口の下にクリームハイライトをのせると、よりツヤ感が出る。
※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。