歯ブラシだけでは落とし切れない歯間の歯垢を取るためフロスを使うのは、もはや常識。歯と歯のあいだに入れ、のこぎりのように前後に動かして汚れをかき出す。すべての歯の側面を通すので慣れないうちは時間がかかるかもしれない。糸だけのものか柄付きのもの、どちらでもOK。
からだ
歯磨きの道具も進化していた。目的に応じたアイテム選びのコツとは。
- 撮影・青木和義、黒川ひろみ 文・黒澤 彩 イラストレーション・日江井 香
[フロス]
膨らむタイプで歯間汚れをすっきり。
初めてでも使いやすい、Y字型のホルダー付き。
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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。
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