からだ

金子エミさんの骨トレ。「丈夫な骨と美脚を保つ筋トレ体操を毎日しています」。

見た目の若さも体の動かしやすさも、丈夫な骨が維持されてこそ。エイジレスな活躍がまぶしい金子エミさんが毎日続ける生活習慣は?
  • 撮影・岩本慶三 文・寺田和代
金子エミ(かねこ・えみ)さん●パーツモデル。1970年、東京都生まれ。手や足の美しさを生かして21歳でパーツモデルに。「顔と胸とお尻以外のモデルとして」(金子さん)、CM、雑誌などで活躍中。著書に『女優脚のつくり方』ほか。

美脚と骨の強さを保つために、金子エミさんが毎日続けるのは筋トレ体操。

「必ず素足で。かかとから着地する振動が骨細胞の代謝を助け、骨密度を高めてくれるそう。2人目を出産した34歳くらいから16年続けています」

学生時代は器械体操の選手。若い頃から運動習慣があり、体力には自信があったけれど、昨年、思いがけず肋骨にヒビが入る経験をしたことから、さらに骨の健康を意識するようになった。

「週2日は1500m泳いで体力や筋力を保っていましたが、あまり骨には効かないみたいで。やっぱり陸でなきゃと思って、毎朝30分程度のウォーキング&ランニングも始めました。適度に日差しを浴びられる点もいいです」

カルシウムの多い食材やその吸収を助ける食事を心がけ、更年期後に高まる骨粗鬆症リスクにも備える。

「魚や大豆食品、旬の野菜をたっぷり。納豆1パック、豆乳1パック(200ml)、豆腐半丁は毎日。とり忘れがないよう、朝食ですべてとってしまいます。汁物のだしはアゴや煮干しなどでとり、間食には小魚やナッツ類を意識的に」

骨力アップさせるサプリメントも。

「カルシウム定着に必要なビタミンDとKが一緒に摂れて含有率も高いサプリをアメリカから取り寄せています」

モデルとしての高いプロ意識は外から見えない骨についても徹底している。

かかとを意識した骨エクササイズは16年前から継続中。

ジャンプスクワットで骨を刺激

1.素足で床に立って膝を曲げ、スクワットの姿勢に。 腹筋、もも、足裏に力を入れ、その場でジャンプ。
2.ジャンプとともに膝を伸ばし、着地の際は膝をゆるく曲げて衝撃を和らげる。20回を1日3セット。

骨と美脚のためのクラウチング

1.美脚に効果大というクラウチング(しゃがむ、屈む)。立った状態からかかとを突き出すように片足を前に。
2.出した足のかかとから足裏全体を床につけ、左右の膝を90度に曲げ、腹筋に力を入れて10秒キープ。
3.出した足のかかとから足裏全体を床につけ、左右の膝を90度に曲げ、腹筋に力を入れて10秒キープ。

おやつやサプリも骨を意識

骨育をテーマにナッツ類や大豆などがミックスされた小魚のおやつ。OH! オサカーナ 100g 445円(タマチャンショップ)
骨の維持に効果のあるビタミンD3とK2が入ったサプリ。

『クロワッサン』1016号より

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