「HYKE(ハイク)」の万能キルティングフード──大沼こずえの「ずっとの、おしゃれ」
毎月1つのテーマで、装う楽しさを再発見します。今月は「満足のアウター」(2)
撮影・葛川栄蔵(hannah) ヘア&メイク・山下景子
こんにちは。大沼こずえです。
毎年の秋冬ワードローブの定番となったキルティングジャケット。中でも今シーズン注目したいのが、「HYKE」のフード付きアウターです。
ここで紹介している2モデルはいずれも、大人女性の気になる体形を自然にカバーしてくれる絶妙な丈感が魅力。お尻がすっぽり隠れる長さがありながら重たく見えず、パンツにもスカートにも好相性で、毎日の着こなしも楽ちんにしてくれます。
また大きめのフードは風が冷たい日の首元の防寒対策だけでなく、顔周りに華やかな立体感をもたらします。
最近の暖冬傾向の日本の冬は「ダウンを着るには少し暑いかも」と感じる日が多いですよね。このジャケットは、ダウンよりもすっきりした適度な中綿の厚みで、暖かさと軽い着心地を両立しているんです。もちろん機能的なだけでなく、現代的で上品なシルエットに仕上げたミリタリーテイストだから、おしゃれ度もぐっとアップ。
真冬の寒さには上からロングコートなどを重ねて、小春日和には羽織りとして。寒暖差のある気まぐれな冬の日日にもフレキシブルに着まわせる、万能な一枚になるでしょう。
これからの季節のドライブや日常の外出に加え、飛行機や電車での移動にも。サッと腕を通せるライトなアウターの実力、堪能してください。
『クロワッサン』1176号より
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