苦手意識を解消。サングラスを“着こなす”──大沼こずえの「ずっとの、おしゃれ」
毎月1つのテーマで、装う楽しさを再発見します。今月は「おしゃれに日除け」(2)
撮影・葛川栄蔵(hannah) ヘア&メイク・山下景子
こんにちは。大沼こずえです。
紫外線対策にサングラスというのはもはや常識ですが、欧米の人に比べて日本人は使いこなせていないという話も、まだよく聞きます。
でも、太陽光は眩しいだけでなく、目の炎症や疾患を引き起こすことも。似合わない、気恥ずかしいなどと敬遠していたら、リスクは避けられません。
もちろん、おしゃれなアクセサリーという気構えは欲しいですよね。今回は、「日本人に似合う」というコンセプトで、おすすめのサングラスを集めてみました。
シェイプはウェリントンやボストンなどの丸みのあるタイプ。レンズカラーはあまり濃すぎない、やや透け感のあるもの。こういったポイントを押さえつつ、実際にかけてみて自分の顔やヘアスタイルとの相性をチェックするといいでしょう。
さらに、フレームやテンプル部分に、ふだんのファッションに合うアクセントカラーやべっ甲柄などの個性を加えれば、顔周りのみならず全体のコーディネートが一気に垢抜けるはず。
そうそう、もうひとつ、大人女性にとってのサングラスといえば、目元のシワやくすみをカバーしてくれることも重要な点。それはおそらく思っている以上に効果があるので、メイクアップの延長という考え方で身につけるのも、より手軽かもしれません。
『クロワッサン』1170号より
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