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【つるむらさきのツナマヨ】ヒャダインの台所 Vol.318

人気音楽クリエイター・ヒャダインさんのレシピ連載。今回は「つるむらさきのツナマヨ」。独特の風味が特徴の「つるむらさき」をツナマヨでまろやかに。季節の味を楽しみましょう。

文&写真・ヒャダイン

今日のメニュー

Photo:ヒャダインさん
Photo:ヒャダインさん

つるむらさき、季節の味ですよねえ。東京に来て初めて買って調理した時、ほうれん草とか小松菜くらいのクセだと思っていたから、かなりの野生味に当時びっくりしたものです。歳をとってから、とても好きな味になりました。

普段はおひたしなどにしていますが、せっかく野生味溢れるテイストがあるんだから強気な味付けもいいんじゃないか、とツナマヨにしてみました。つるむらさきが持つネバネバ感とマヨネーズのこってり感、そしてツナの塩味が相まってとても美味しい仕上がりになりました。野生味もこしょうを多めに入れることでバランスがよくなりましたよ。

今回、大崎駅を歩いていたらポップアップで出店していた山形物産展みたいなところで、ワイルドなつるむらさきをゲットできたんですよ。茎が普通のものよりも太くて食べ応え抜群でした。茎が太いから茹でる時の時間差は必要だなと思いました。昔苦手だった食材を好きになるのは歳をとる喜びですねえ。

【つるむらさきのツナマヨ】

【材料】
つるむらさき…1束 
ツナ(オイル漬け)…1缶(70g)
マヨネーズ…大さじ1
胡椒…適量

【作り方】
1. つるむらさきを食べやすい大きさに切る。
2. 鍋に湯を沸かし、つるむらさきの茎部分を30秒茹でたら、葉の部分も入れて更に30秒茹で、ざるに上げる。
3. 軽く水で冷やし、硬く絞って水気を切る。
4. ボウルに入れてマヨネーズとツナ(油ごと)を加え、胡椒を振りかけてよく混ぜたらでき上がり!

  • ヒャダイン

    ヒャダイン

    音楽クリエイター

    本名、前山田健一。1980年大阪府生まれ。3歳の時にピアノを始め、音楽キャリアをスタート。
    作詞・作曲・編曲を独学で身につける。京都大学を卒業後2007年に本格的な音楽活動を開始。
    動画投稿サイトへ匿名のヒャダインとしてアップした楽曲が話題になり屈指の再生数とミリオン動画数を記録。タレントとしても多数のTV、ラジオレギュラー番組に出演。フジテレビ系トークバラエティ番組『久保みねヒャダこじらせナイト』の3人による密室トークを書籍化した「かわいい中年」が発売中。得意料理はぶり大根。

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