壁一面の本棚と窓辺を彩る緑の棚。遊び心がほどよい余白に【暮らしの好きを集めた棚百景①】
大切なものを収納しながら愛でる──好きな本を並べて楽しみながら、使いやすさも両立させた、妥協しない棚使いの工夫を紹介します。
撮影・上原未嗣 文・松本あかね
「リビングに大きな本棚が欲しい」という夫の希望で、前の住人が残した造作書棚を寝室から移動。把握しやすいように作家別コーナーを設け、絵本は厳選して棚1枠分を保存版に。文庫本は前後に並べ、コの字ラックで後列を高くしてタイトルが見えるように工夫した。所々に岡本太郎作品のミニチュアや子どもの工作が置かれ、ほのぼのとした空気を醸し出している。窓辺には枠の数や棚板の色が選べるモジュール家具を置き、グリーンがにぎやかに集合。リビングに彩りを添えている。
『クロワッサン』1167号より
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