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【後編】いくら捨てても片付かない? 7割収納で解決できます。

片づけきれないのはゴールが見えていないから。理想の暮らしを描くことから始める7割収納。その7つのルールと実践例を紹介します。

撮影・青木和義 文・薄葉亜希子

“理想の暮らし”というゴールがあるからきれいにできる。

「今度こそ片づけられそう!」と、田中さん(右)。石阪さんと話すうちに笑顔に。
「今度こそ片づけられそう!」と、田中さん(右)。石阪さんと話すうちに笑顔に。

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具体的に考え、気持ちが整理できた田中さん。続いて間取りと一日の過ごし方を書き出す。ここまでが石阪さんの7割収納の核となる、〝思考改革〟だ。

「理想の暮らしのイメージができたら、次に家全体を見ていきます。拝見すると収納も広く、モノも捨てているから、そこまで多くはない。でも散らかってしまうのは部屋と収納の役割が決まっていないからなんです。寝室は夫婦のもの、子ども部屋にはお子さまと家族共有のものとゾーンを分けていきます」

大きな収納スペースから取りかかるというのも7割収納の不変のルール。忘れていたものなら手放しやすく、片づいた達成感も得やすいという。モノを出し、選び、住所を決める。一連のルールを実践する際、大切なのは「考えながら動かないこと」と石阪さん。

「時間がかかると途中で断念してしまいます。動くときは迷わず動く。大丈夫、バックヤードでモノを手放すコツをつかんで各部屋を仕上げましょう」

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