ひとりでごはん屋さんに入るのが苦手です。【たいっしーとふなっしーのお悩み相談室】
撮影・青木和義 文・嶌 陽子 構成・堀越和幸
お悩み
50代に入った今、挑戦してみたいことの一つにひとり旅があります。旅先では地元のごはん屋さんや飲み屋さんに入っておいしいものを食べてみたい。でも私は普段からひとりでごはん屋さんに入るのが苦手です。どうしたら初めてのお店に気後れせずに入れるでしょう。旅慣れているおふたりに、店選びや過ごし方のコツを伺いたいです。(50代・会社員)
ふなっしー(以下、ふ) 一人でも入りやすいお店といえば、すき家なっし!
たいっしー(以下、た) すき家、僕も好きだけど多分この人が旅先で入りたいのはそういう店じゃないでしょう(笑)。
ふ 旅の前にすき家で練習すればいいってことなっしよ。
た 僕は旅先で、外から店の中が少し見えるところを選ぶようにしてるよ。あとは、カウンターがあるお店。中に入ったらカウンターに座ってまず「旅行で来たんです」って言うの。最初から不慣れなことを伝えると親切にしてもらえるから。
ふ それは賢いなっしな。あと、旅先で気になる飲み屋さんがあったら、まずランチで行ってみて、味や雰囲気を確かめるのも手だと思うなっし。ふなっしーは看板も注目するなっし。看板が木目調で、店名が二文字の店は大体おいしいなっし〜。
た 僕は旅先でスナックを探す時、店の中の人に気づかれないように5㎝だけドアを開けてにおいを嗅ぐんだ。タバコ臭かったりカビ臭かったりしたらそっと閉めるの。
ふ それはかなり上級者なっし! 初心者はまずすき家で練習するといいなっし。
た すき家にこだわるね(笑)。最近はタッチパネル注文だけど、練習になるかな。
ふ すき家でひとりごはんに慣れたら、次はすしざんまいに行って口頭で注文するなっし。これで旅の準備は万端なっし〜。
『クロワッサン』1174号より
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