【AIで画像生成】絵本作成、日常の記録、イベントのお知らせ──表現したかったこと、私にもできた
撮った写真で絵本を作りたい。イベント告知のポスター作成も。センスや技術に自信がなくてもAIにお願いしたら叶います。誰でもできるコツを生成AI活用コンサルタント・安達恵利子さんが伝授。
文・河野友紀
*AIのサービス内容は変更されることがあります。無料プランでは画像生成などに回数の制限があり、有料プランではより多い回数の生成ができます。
画像を加工して楽しむことに慣れたら、次はもう一歩進んで、加工した画像を使い、“作品”を作ることに挑戦。
「世界に一冊の絵本を作ったり、ポスター作りもAIなら簡単。SNSでよく見る“バッグの中身”を紹介する手書き文字入り画像なども、ChatGPTに搭載されたプロンプトで作れます」というのは生成AI活用コンサルタントの安達恵利子さん。
完成作品の使用に制限はないものの、実在の人物の写真で作った作品は、公開を家族間だけにする、許可なくSNSに上げないなど気をつけて。
子どもの写真でミニ絵本を作る
子どもや孫を主役にした楽しい絵本を作ってみよう。まず表紙を作り、テイストを決めたら中身……というふうに、段階を分けるのがコツ。「表紙ができたらストーリーの方向性などを伝えて。完成したら印刷して楽しみましょう」
日常をおしゃれに記録
SNSでよく見る、バッグやスーツケースの中身など、持ち物の写真に手書き文字で解説を添えた画像。「サイドバーの画像生成機能の“手書き風”を使えば、自分でプロンプトを書くことなく画像ができます」
イベントのお知らせ作りも手早く
地域の催事などのお知らせを作りたいとき、デザインアプリを操作するスキルがなくても、AIに頼めば数秒で完成。「使いたい写真、日時・場所の情報に加え、“楽しい感じで”など希望を伝えると理想に近づきます」
『クロワッサン』1171号より
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